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歌詞

この手紙を読む頃には

BrownCrow

思った事を口にすれば

何故だかいつもかどがたつから

この思いが真っ直ぐ

貴方に伝わるように綴る

辛い時でも 泣きたいときでも

自分の事よりも友を 自分の事よりも家族を

大切に出来る

貴方が壊れてしまいそうで

それなのに僕は何も出来ずに

指をくわえているだけだけど

この手紙を読む頃には 貴方笑っているかな

大切な貴方の笑顔

守りたい 守るよ 僕が いつまでも

言えばいいのにと 貴方の言う顔が

想像出来て 笑えてくるけど

くだらない事でも

伝えておきたい 今の思い

未来をもし見ることが出来たら

綴る必要の無い手紙だけど

この手紙を読む頃には 僕ら笑っているかな

未来なんて見えなくていい

祈るよ 願うよ 貴方と 二人を

この手紙を読む頃には 僕ら離れてしまうから

未来なんて見えないけど

二人で笑って未来へ向かって

歩いているなら手紙は読む事はない

読む頃には

読む事はない・・

  • 作詞者

    高橋剛

  • 作曲者

    鈴木博文

  • プロデューサー

    BrownCrow

  • ギター

    BrownCrow

  • ベースギター

    BrownCrow

  • ドラム

    BrownCrow

  • ボーカル

    BrownCrow

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