歌詞

今日くらいは頑張らなくていいし

肩の荷下ろし歩ければEazyさ

時間も気にしなくていい

愛のために費やした1日に

足元のゴミ　拾うくらいの余裕で

進めてこう。あの本の続きも

たまに頭がいっぱいになれば

そうゆう日を作ろう

気持ちがスッと楽になるよお前の笑い声

この先ずっと辛い訳ないのお前達のおかげ

時々ぎゅっと痛み出す心を今解放して

たまにはゆっくりと歩こう　空を見上げて

夕日を見ながらまた明日

雨上がりの空に虹がかかる

憂鬱な朝は蹴飛ばして

今迎えに行く君だけのHoliday

月曜から金曜まで同じ日々のサイクル

退屈って思う君は今日も生きてる

時に休む事が人生には肝心って

学校の先生からは教えてくれないから

頑張り過ぎる事はたまに要注意

疲れすぎる前に、此処で一休み

俺も努力なんて知らなかったそっち系

だから大丈夫、自分なりの速度で

漕いだチャリンコたまに外に出かけて

お気に入りのファッションで街中を歩いて

大好きなあの子と、鼻歌を歌って

親に内緒で時にハメも外して

青春を謳歌できる様に俺は願ってる

貴方達の幸せにも寄り添って

山があれば谷があるきっとそれが人生で

落ちた時には、この唄を聴いてくれ

夕日を見ながらまた明日

雨上がりの空に虹がかかる

憂鬱な朝は蹴飛ばして

今迎えに行く君だけのHoliday