歌詞

夜の帳　疲れ切った目　醜い顔面塗ったくるメイク

スマホ片手顔を上げて　歯を食いしばって扉開けて

ネオン街這って歩いて　辿り着いた　あいつらの楽園

飲むか飲まれるか何か言われるか食われるか不安なのは確か

姿形変わる私　表情は硬い夜の私

自分騙し奮い立たし　殻破り夜の空に飛び立とうか

※舞われ回れ廻れ　願い叶えよう　喰われるまで

笑え計れ登れ　羽疲れようが　花園までは…

派手なDressに着飾ったFake　これだけあれば高く飛べる

身を焦がすまで…　朽ち果てるまで…

この夢だけ成し遂げるきっと…

朝の私　傷が手土産　目瞑り暗転「頑張ったね」

「もうやめて…」　なんか泣けて　目あけて枕濡れてる

眠い目ひたすら擦って　ぬぐい切れない涙と雑念

媚びへつらうか　これで上がれるか　「茶ひくばかりじゃいらんねぇ」

消える灯　バトン渡し　見る鏡　造る二十歳

二足草鞋　たらい回し　また今日も夜の空に飛び立とうか

舞われ回れ廻れ　願い叶えよう　喰われるまで

笑え計れ登れ　羽疲れようが　花園までは…

派手なDressに着飾ったFake　これだけあれば高く飛べる

身を焦がすまで…　朽ち果てるまで…

この夢だけ成し遂げるきっと…

舞われ回れ廻れ　願い叶えよう　喰われるまで

笑え計れ登れ　羽疲れようが　花園までは…

派手なDressに着飾ったFake　これだけあれば高く飛べる

身を焦がすまで…　朽ち果てるまで…

この夢だけ成し遂げるきっと…

派手なDressに着飾ったFake　花園まで…