歌詞

あるがままに生きよう

人はなぜ生まれて生きていくのだろう

それは選ばれし者が必要だから

優しさと勇気持って明日の世界を君と生きてゆきたい

空に虹が見えるのはなぜなのだろう

それはあるがままの心を映すから

嬉しさも悲しさもあるがままの心で生きてゆきたい

幸せに形なんてあるのだろうか

それは優しさと愛が創り出すもの

人はすぐ愛を忘れいつも自分だけしか見えなくなっていく

優しさと思いやり心に持つこと生きていくためには必要

愛の力を信じ今日を心静かに生きてゆきたい

人はなぜ生まれて生きていくのだろう

それは、選ばれし者が必要だから

優しさと勇気持って明日の世界を君と生きてゆきたい

喜びも悲しみもあるがままに明日を生きてゆきたい

生きてゆきたい

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人が生まれ生きていくのは何故なんだろうというテーマは、誰もが一度は考えることだと思います。
このテーマを正面から捉えて、人はどう生きていけばいいのか？ではなく、あるがままの姿で明日を生きていけばいい、そして、優しさと思いやりを持って生きていけばいい、ということをこの楽曲に込めました。

nishino kazunari
1958年生まれ　茨城県出身 1970年代後半のジャーマンハードロックに魅了されて、1981年レディングロックフェスティバルに行き本場のロックバンドの神髄を見て心に刻んだ。その後1981～1984ロックバンドを結成、リードギターを担当し活動し、その後約40年音楽を離れる。 2023年会社退職を機会に音楽活動を再開した。 2024年8月からチューンコアジャパンにおいて、オリジナル楽曲の配信を開始し、12月までに６曲の楽曲を配信した。
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