dropografyのジャケット写真

歌詞

雨色回遊

Ray_Oh, 雨衣

僕は誰か 鏡のなか

いつも問いかけている

僕はどこへ 地図を広げ

誰も知らないところへ

夢うつつのmorning

目覚めたらあくびして

夢見がちな僕に

目覚まし時計は不要

ベランダにそっと干してた

パーカーがくらり泳ぐ

風は春のにおいがして

まるで異界みたいだね

でもいつでも僕はさ

僕でしかないさ!

(You just take a step forward)

旅に出かけよう

いつものかばんと 相棒ヘッドホン

折り畳み傘さえ

あれば あればいいよね

しずくひとつ 窓をなぞる

瞬きする暇もなく

空はかすみ ずれたピントで

いびつ車窓を切り取った

掛けこんでみても

堂々巡りだね

どこにもいけない

色あせた地球儀

路地裏のすみで見つけた

「迷い猫 探しています」

なんか僕に似ているかも

名前は覚えないけど

ほら気分は上々

びしょぬれでいいよ

(Sing your feelings now!)

大きな声で

桜雨が撫でる

生垣のツツジ

甘いだけじゃない飴が

秘"蜜"がほしい

環状線乗って町に繰り出そう

抜け道使ってmusicかけよう

目を覆いたくなるような

光のなかで聴こう

でもいつでも僕はさ

僕でしかないさ!

(It's okay to be yourself.)

歩き続けよう

いつものかばんと

相棒ヘッドホン

映画よりもロマンチックな

人生(たび)にしよう

  • 作詞者

    Matsuri Haruno

  • 作曲者

    Ray_Oh

  • プロデューサー

    Ray_Oh

  • プログラミング

    Ray_Oh

dropografyのジャケット写真

Ray_Oh, 雨衣 の“雨色回遊”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

dropografy

Ray_Oh, 雨衣

音で描く、水の記憶。

『dropografy』は水の形態変化をモチーフに、Ray_Ohの音楽性を“流体”として描く実験作EP。

バーチャルシンガー・雨衣がCDの中を泳ぎながら、その歌声で5つの感情を溶かし込む。

各トラックは異なる感情と水の相転移を映し出し、再生とともに生まれ、終わりとともに消える流れにより、表現はさらに研ぎ澄まされていく。

音で描く“水の記憶”がここに刻まれる。

アーティスト情報

RabbiTortoised

"