歌詞

陽が登りまた沈んでゆく その繰り返しの中で

隣に君が 愛しい笑みで 明日を照らしてくれるだけで

苦手なルーティンも 難なくこなせるよ

単細胞なのさ 膨らむはトキメキ

やっと巡り巡って君に辿り着いた

最初で最後の人だなんて 言い合えるように

幸せ どんな時もはんぶんこ そんな感じで

暮らしていこうって独り言 夕空に描いてはまた消して

懐かしいメロディー口ずさむ君 その歌声はいつまでも

令和が終わり 告げたとしても 鳴り止む事はないのだろう

類を見ないんだよ 代わりなどあり得ない

類稀さ 嘘など一つもない

きっと とどのつまり君に辿りつくのさ

未来を抱きしめるような 明るい笑みも

涙も どんな時もはんぶんこ そんな感じで

ラララ暮らしていこうって独り言 夜空に囁いてみるのさ

やっと巡り巡って君に辿り着いた

最初で最後の人だなんて 言い合えるように

幸せ どんな時もはんぶんこ そんな感じで

暮らしていこうって独り言 夕空に描いてはまた消して

陽が登りまた沈んでゆく その繰り返しの中で

心に君が 愛しい笑みで 明日を照らしてくれるだけで