Lyric

惑星の内側のコアの中から生まれた

えげつないマグマが沸騰するように苦悩する毎日を送る兄弟達に送ろう

欲情した獣のように誰も止められない

これは自然界と音楽のSEX、オーガズム

シンクロする、それがまた振動する

身体全体で感じてくリズム、エゴイズム

ナルシズムしてるうちにまた日は沈む

いつか皆が気付く

この世界は始まりという名の終わりに向かってる列車なんだと

乗り込んだら最後、までぶっ飛んでくしかねえ

マイクを手にしたPSYCHO

繰り返す破壊と再生、大雨、大荒れた天気の後

雲は過ぎ去って、快晴、太陽は力を与える

生命のエネルギーを今日も感じながら

言葉の力を信じこの歌を歌おう

当たり前に緑色が鮮やかで

美しいこの星よ

当たり前に緑色が鮮やかで

美しいこの星よ

拡がる壮大な青の向こう

一体どれほどの時が経ったのだろう

この星が生まれて、あらゆる生命がこの地に育まれて

沢山の奇跡と愛や憎しみも生まれたのだろう

僕たちは創造する事もできれば破壊する事もいとも簡単に出来てしまう

それは計り知れない、愛と平和、愛と平和

これはメッセージ、徹底し伝えるべきテーマだと思うんだ

お前の中にあるひとつの閃きやイメージが

このデカい世界を動かす事だって可能さ

大事なのは信じる力、ONENESS

今調和に向かってる、浮かれてるアイツも

イカれちまった社会不適合者も

マイク持ったdope MCが連れてくここは楽園さ

Beautiful planet

当たり前に緑色が鮮やかで

美しいこの星よ

当たり前に緑色が鮮やかで

美しいこの星よ