![冬花火のジャケット写真](https://tcj-image-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/u337624/r1109364/ite1109364.jpg?X-Amz-Algorithm=AWS4-HMAC-SHA256&X-Amz-Credential=AKIAJV4VIS2VN3X4CBGA%2F20240727%2Fap-northeast-1%2Fs3%2Faws4_request&X-Amz-Date=20240727T232205Z&X-Amz-Expires=86400&X-Amz-SignedHeaders=host&X-Amz-Signature=0c31dfa3447ad87010f58cd5fdf26666f142b8d3588e9f97792d017939129c90)
![冬花火のジャケット写真](https://tcj-image-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/u337624/r1109364/ite1109364.jpg?X-Amz-Algorithm=AWS4-HMAC-SHA256&X-Amz-Credential=AKIAJV4VIS2VN3X4CBGA%2F20240727%2Fap-northeast-1%2Fs3%2Faws4_request&X-Amz-Date=20240727T232205Z&X-Amz-Expires=86400&X-Amz-SignedHeaders=host&X-Amz-Signature=0c31dfa3447ad87010f58cd5fdf26666f142b8d3588e9f97792d017939129c90)
冬花火の音と共に2人乾杯
12月のサンタの訪れる夜に
花火の明かり 2人暖まり
互いの証 誓いあったり
花火見つめる眼差したまに見せる笑い
君の全ての模様に好きが募ってくばかり
澄み切った夜空に広がる花火が
僕ら2人の距離を少しずつ縮めた
まだ幼い口で無理して飲んでいた苦いコーヒー
そんな所も愛おしいなんて言ってくれていたね
また来年も一緒に観よう
悴んだ小指の約束
そんな約束は儚く
花火のように散っていった
あの時2人で聴いていた曲
ずっと残って消えない記憶
花火みたいに簡単に散っていったらいいのにな
寒いからと握ってくれた左手
今ではもう溢れそうな愛だけ抱いて
寒さが今までは2人を近づける理由になっていた
気づけば寒さが寂しさを表すようになっていった
冬花火の音と共に独り乾杯
12月のサンタの訪れる夜に
- 作詞
4hime
- 作曲
4hime
![冬花火のジャケット写真](https://tcj-image-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/u337624/r1109364/ite1109364.jpg?X-Amz-Algorithm=AWS4-HMAC-SHA256&X-Amz-Credential=AKIAJV4VIS2VN3X4CBGA%2F20240727%2Fap-northeast-1%2Fs3%2Faws4_request&X-Amz-Date=20240727T232205Z&X-Amz-Expires=86400&X-Amz-SignedHeaders=host&X-Amz-Signature=0c31dfa3447ad87010f58cd5fdf26666f142b8d3588e9f97792d017939129c90)
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冬花火
4hime
E
冬の花火は夏よりもどこか寂しく儚い。そんな物に恋愛を重ねて作りました。
アーティスト情報
4hime
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