Nonbow Front Cover

Lyric

Heart Slice

Kine Lune

夜の背後から 君を見つめている

星たちが 僕の愚かな渇望を 嘲笑(わら)っている

君は微笑むけれど その手は別の誰かのもの

僕はただ 静寂の壁にへばりつく 影にすぎない

叫び声で この夜を引き裂きたい

風に盗まれた 君の笑顔を奪い返したい

けれど 言葉は喉の奥で 凍りつき

ただ 血だけが 血管の中で踊っている

君が歩むのは 僕の道じゃない

君の足音が 反響して 僕の心を切り裂く

世界が止まるほど 大声で叫びたいけれど

世界は残酷に、黙ったまま 回り続ける

それでも 僕は君を愛している

たとえ その手が他の誰かのものだとしても

たとえ 世界が僕に背を向けたとしても

僕の心は 消えることのない炎のように 燃えている

窓ガラスに 君の名前を書く

雨の滴(しずく)が それを拭い去っていく

一文字一文字が 募(つの)る想い

点(ドット)のひとつひとつが 隠された涙

間違ったその手から 君を連れ去りたい

けれど僕は 樹(き)に抗(あらが)えない 風でしかない

夜だけが 僕の忠実な友になり

月だけが 僕の苦しみの目撃者になる

それでも 僕は君を愛している

たとえ その手が他の誰かのものだとしても

たとえ 世界が僕に背を向けたとしても

僕の心は 消えることのない炎のように 燃えている

吹き荒れる風のすべてに 君の名を記そう

海の波のすべてに 君の顔を刻もう

最後に この瞳を閉じるその時でさえ

僕はまだ 君を愛しているだろう……

世界が 終わりなく 回り続ける限り

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

Nonbow Front Cover

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  • 1

    Nonbow

    Kine Lune

  • 2

    Perspective

    Kine Lune

  • ⚫︎

    Heart Slice

    Kine Lune

  • 4

    Boundless

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  • 5

    What a husky taught me

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