Lyric

懐かしい

記憶たどりめくる1ページ

今じゃdrive

するが当時のbikeがfast

脱ぎ散らかす

ブーツはそのまま

ドアを開けてみれば

見たことのない景色

が広がるこのtown

窓に幼い自分映る

曇る空は何映す

ここに来ると「何か」に浸れるとDが色残す

巻戻らない時間

澄んだAirに太陽西日差す

笑い声が自然に溢れる

Musicが良いな

Old tale

風はいつもと違う音色を奏でる

Footprints

土砂降りの雨はいつしか雲を拒んでる

比べる物ではない

あの頃には戻れないme now

今となればモノクロの様だ

覗くmemoryの中

重なるheartなら無い

知らない事が1番の恥だ

What's？

ガキに言わない教えには答え

弱音隠し立つ人の前

俺に何を学ばせる

Bigなlight照らすsky

懐かしき思う普遍なき日

いずれ戻るまでは音に浸ろう

足跡は世を渡り

肩につかるflowはFleek

先に見える影とyou&me

Let's meet again

思いを記す

こんな夜に

明日に向け飛ばす

One verse　行方知れず

記憶　メモリー深く辿るよう

旅に出る

全てはその中に

あるがままに

ここにいる　今を生きる

本当の意味を知る　など出来ず

ただ落ちる　あの夜響く

音が示し出すは

一筋のHIKARIか

俺は忘れない

俺は俺で生きてたい

やがて近付くanswer

人としての在り方

未熟だったflower

花としての咲き方

学んだ　言葉が

今の己作り上げた

深い闇の底からも

救い出せた

嘆いた数　それはいくつもある

その分だけ

ペン走らせ閃いたはず

何一つ　意味の無い

これまでの道のりが

打って変わるように

黒が白で染まるように

満ちる大海　広がる世界

俺の持つ志を

人は誰も知らない

高く羽ばたいた先の空で死んだtheory

直に夜が明ける　そっと閉じるmemory

＜エンディング＞