

れんごくの業火に
焼かれし
絶望のロンド
肉を削ぎ
魂を焦がす
紅蓮の罰
なぜ
我は落ちたのか
冷笑する
さだめの神よ
愚かなる渇望が
招いた狂気のエンド
奈落の淵で捧げた
反逆の祈り
時のらせんよ
我が血をにえに逆巻け
赤き雷鳴
目覚めた暁闇の城
ガラスに映るは
まだ罪を知らぬ
無垢なる器
沈めよ
甘くささやく虚無の声
分厚き鉛の棺
とわの忘却へ
たが為に祈るのか
そんなまやかしは
ここに捨て置け
我はこの手で
神のことわりを壊す
虚像の底で笑う
歪んだディスティニー
もはや
魅入られはしない
弱き我は死んだ
玉座の暗がり
震える無防備なつぼみ
偽りの安らぎは
とうに灰へと化す
行け己が両足で
切り裂くのは
絶望の闇よ
朽ち果てる幻影を
振り抜け鋼の剣
永劫の呪い
断ち切る
誓いへの刃
りんと立つのは
気高き
ヴァルキュリア
甘き誘惑
偽るメシアのわな
その手で迷わず
今全て
葬り去りゆくがいい
沈めよ
甘くささやく虚無の声
分厚き鉛の棺
とわの忘却へ
たが為に祈るのか
そんなまやかしは
ここに捨て置け
我はこの手で
神のことわりを壊す
解き放たれた翼で
嵐の空をゆけ
忌まわしき
悲劇の連鎖
今断ち切らん
なんじの導きに
大いなる敬意を
その誓いが
過去の傷を
浄化してゆく
足元を縛る
カルマの幻痛は
消え去った
ああ
我が継がせし
誇り高き反逆者よ
さあゆけ
赤く華咲く乙女らよ
覇道の重さを
背中に負い
舞い上がれ
たが為に
生きるのか
とうに真実は
その手の中に
神を滅ぼす未来が
今ここ幕を開ける
燃え尽きた
れんごくの灰より
生まれし
気高き愛こそが
真の美しさ
虚飾の偶像よ
もう二度と
喚かないで
我はただの
孤高なる
先導者として
ここにある
- Lyricist
Almaria
- Composer
Almaria
- Producer
Almaria
- Mastering Engineer
Almaria
- Vocals
Almaria
- Background Vocals
Almaria
- Songwriter
Almaria
- Choir
Almaria

Listen to Rine no Honoo to Kuro no Seiiki by Almaria
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Rine no Honoo to Kuro no Seiiki
Almaria
絶望の業火から舞い戻り、忌まわしき悲劇の連鎖を断ち切れ。運命に抗う女たちの気高き闘いを描く、ネオ・クラシカル・メタルアンセム!
本作『輪廻の焔と黎の聖域』は、惨たらしい死の運命を辿った一人の女性が、時を遡り、自らの手で残酷な未来を書き換えていく姿を描いたダークファンタジー・シングルです。
業火に焼かれる絶望の舞踏の果てに、時を巻き戻した主人公。彼女は、悲劇の元凶となる「甘く囁く虚無の神託」を分厚い鉛の柩へと封印し、かつて憎悪を向けてしまった無垢な少女を、偽りの救世主すらも退ける「気高き戦乙女」へと自らの手で鍛え上げることを決意します。
「燃え尽きた煉獄の灰より生まれし 気高き愛こそが真の美しさ」というクライマックスのフレーズが、運命を克服した二人の女性の誇り高い絆を力強く祝福します。
予定調和のバッドエンドを実力でねじ伏せ、真の救済へと至る爽快感とカタルシス。
すべてを薙ぎ払うような疾走感と重厚なドラマが融合した、至高のシンフォニック・メタルをぜひ体感してください。
Artist Profile
Almaria
「Alma(魂)」と「Aria(旋律)」を掛け合わせた「魂の旋律」を名に冠するバーチャルボーカルデュオ。美しくも残酷なダークファンタジーの世界から幾多の物語を歌い上げる。 決して交わらないはずの二つの命が、すれ違い、傷つきながらも不器用に響き合うエモーショナルなデュオボーカルが最大の特徴。圧倒的なコーラスワークと、確かな熱を帯びた詩(ことば)で紡がれる重厚なストーリーが、聴く者の胸の奥底に熱い火を灯す。
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