Crossing at Midnight Front Cover

Lyric

Crossing at Midnight

Jurno

高架下 にじむ光 眠らないビルの群れ

行き交う今日にまぎれて 誰かを見失う

ポケットの奥にしまった 聞きなれた声が

ノイズを裂いて 今も胸を打つ

街灯が照らしたのは 忘れたくなかった過去

だけど足は 君の方へ向いていた

交差点、夜を超えて

君が待つ明日へ 走り出す

迷いも痛みも この風に預けて

I’ll never look away again

届くまで 君の名を呼ぶよ

満員電車の窓に映る 自分の横顔

気づけばいつも 君を探していた

沈黙をやさしくほどいた あの笑い声が

心の隙間に いまも残ってる

交わした視線の奥に 答えが見えた気がして

もう一度だけ 確かめたくて

交差点、夜を超えて

すれ違う季節を 追い越して

言葉より確かな 想いがここにある

Even in the silence, I feel you

終わらせない このストーリーを

信号が変わるたびに

僕らの距離も揺れてたけど

やっと辿り着いた

Where you are is where I belong

交差点、夜を超えて

光の渦に 君を見つけた

もう何も恐れず 踏み出せる気がした

I’m not alone anymore

この声で 君を守りたい

  • Lyricist

    Jurno

  • Composer

    Jurno

  • Producer

    Jurno

  • Other Instruments

    Jurno

Crossing at Midnight Front Cover

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    Jurno

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