Lyric

締め切りはもう遠い過去 気付けば溜まる書類の山

誰かがそっと片付ける？ そんな奇跡はどこにもない

言い訳ばかり並べても 消えやしないそのTO DO

「ああ」と「うう」は言葉じゃない いつまで言うのもう限界

過ぎた時間は戻らない 誰が助ける？俺じゃない

現実見れない理解出来ない 周りの声が聞こえやしない

賢いオツムを撫でる御方は 黒ずむオケツまで拭いてはくれない

「まあいいか」で捨てた誠意 積もるのは恨みと重い罪

RISK TAKER どこへいく

ルールを破る常套手段に 他人の時間を奪う能力

無自覚に迷惑をかける逸材 時に縛られぬ阿呆の如し

拾われぬタスクは泥と化し 踏みしめる足は沈んでおり

期限はとうに過ぎたというのに 焦る気持ちは ZERO

Oh zero? oh wow wow zero oh zero

Letting go of attachment – that is the fundamental prescription for curing procrastination

引継ぎ？冗談だろ？ 渡された爆弾 時限は爆破5分前

引き継ぐ情報 「解除の鍵は、自ら調べ、即実行」

Huh 悠々たるその姿で踏み倒してきた Friendly reminder

「まだ大丈夫」 「後でやる」 吐き捨てた言葉はどこいった？

今更嘆いても仕方がないけど 今更慰めるつもりはない

Ah 沸き立つ感情 Ah これがサツイ？ huh oh yeah yeah

期限迫り高まる性感帯？ 期限が過ぎて起こる絶頂帯？

理解は苦しみ感覚の次元は交わらず 時の刻みだけが 等しいまま

RISK TAKER どこへ逃げる

ルールを守る常套手段に 他人の時間を活かす能力

無自覚に価値を生み出す天才 誇れる姿は過ぎた理想？

報われぬタスクは灰と化し 沈みゆく足は踏み出せず

時は既に尽きたというのに 焦る気持ちは ZERO

Oh zero? oh wow wow zero oh zero

Letting go of attachment – that is the fundamental prescription for curing procrastination

仕事も約束も守らずに

誰かが片付けるのを当然と思い

自分は何も変えようとしない

それが「普通」だと思い込んだまま

積み重なる「自然な悪意」にも気づかない

信頼は静かに崩れていくのに

耳を塞ぎ 目を逸らし

それでもお前は何を思う？

RISK TAKER わかるだろう？

昔は許されたその怠慢 上司の庇護に守られて

甘えた日々は遠い過去 年齢だけが追い付いて

起こす行動嫌われて それでも何かを頑張って

しかし時は無慈悲に寄り添わず 周りの信頼は ZERO

Oh zero oh wow wow zero zero zero wow yeah oh uh fu zero uh

Letting go of attachment – that is the fundamental prescription for curing procrastination