歌詞

季節が進んで

なぜかさみしくなってる

君は家族と

幸せに過ごしてる？

なんで今頃

昔を思い出すんだろ

美化された思い出なのに

大切なのかな？

世の中の幸せな人は

とことん幸せ

人それぞれだけど

いつから一人で歩き

いつまで進んでゆくの？

仲間と会っても結局自分

一人で明日を切り開くしか

ないみたい　だから

僕は孤独を感じる

どんな生き方

していてもそうなのかな？

泣いていたのは弱いからじゃない

他人（ひと）や自分を

想えるからなんだよ

涙でも潤う

ものもあると思うよ

何か得られるものが

あればいいんだ

最悪なシナリオはさけたいけれど

越えてゆける　きっと！

始まりの合図は

お気に入りのトランペットの

音色から元気にスタートきる

この時と走る

高く上げた手に

輝きをまとわせる

彼方まで届いてよ

いつもいつもキラキラ

とまどいながら

季節を歩いてる　笑顔で

お互いいれたらいいね

晴れ間を目指して冒険する

照りかえす太陽が

浮かんでる大空

いつから一人で歩き

いつまで進んでゆくの？

仲間と会っても結局自分

一人で明日を切り開くしか

ないみたい　だから

僕は孤独を感じる

どんな生き方

していてもそうなの？

心の奥にある

キオクは美しい　色も形も

自分だけがわかる

そんな不思議はナゼか

とても大切　過去の

どの部分が残るかわからない

思い出を後悔してる

なんてみんな同じ！