血縁ハードモードのジャケット写真

歌詞

使い捨ての歯車

Kine Lune

油にまみれた 毎日のルーティン あなたの身体を 持ち上げ、運ぶ

私は意志を持つ 人間じゃなくて ただの便利な 「可動パーツ」

軋む関節 悲鳴をあげる腰 それでも回転 止めることはない

代わりはいくらでも いるはずなのに なぜか私だけが 削られ続ける

頑張りが足りない」 誰かが笑う 錆びついた心に 鞭を打つ

使い捨ての歯車 すり減って 形を失くして 捨てられる日を待つ

愛という名の 潤滑油(オイル)が切れて 火花を散らし ただ燃え尽きるだけ

台所の隅 鏡に映った ボロボロのネジ それが私だ

動かなくなれば ゴミ箱行きさ 感謝の言葉は 仕様(マニュアル)にない

使い捨ての歯車 噛み合わない 孤独な夜を 回り続けている

私の命を 動力源(ソース)にして この「家族」は まだ動いている

夜が明ける また組み込まれる 巨大な地獄の 一欠片として

壊れるまで 回していいよ 最初から 名前なんて、ないんだから

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

血縁ハードモードのジャケット写真

Kine Lune の“使い捨ての歯車”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"