

鈴の音が 遠くで鳴った気がして
わたしは少し 大人の息をした
カレンダーの赤丸 爪でなぞって
「あと何回?」って 眠れないまま
あなたはさらっと いつもの顔で
「サンタさんは来るよ」って言う
煙突なんて うちにはないし
鍵だって ちゃんとかけてるのに
ありえないのに ありえるみたいに
言い切る強さが ちょっと眩しい
押し入れの奥 見慣れない袋
見ちゃったこと 胸にしまって
知らないふりで 笑えるように
鏡の前で リハーサル
キラキラのウソで、メリークリスマス!
キラキラのウソ!キラキラのウソ!
ねぇ まだ内緒にしよ? tonight
バレてるけど バレないふりで
笑ってみせるよ プレゼントみたいに
キラキラのウソ!キラキラのウソ!
ツリーの下で 「わぁ!」って言うから
驚いた顔で 抱きしめて
この夜だけ ホントにしよ!
ガムテの音が やけに響いて
廊下の影が 揺れて消える
去年のパジャマ 袖が短くて
成長って こういう合図?
靴下だって 気づけばもう
キャラものじゃ なくなってる
選んでるふりして
手放してるのは わたしのほう
「来年もね」って 言いかけてやめた
同じわたしで いられるかな
胸のどこかで 鐘が鳴るみたい
終わりの気配が チクッとする
キラキラのウソで、メリークリスマス!
キラキラのウソ!キラキラのウソ!
期限つきでも 光れ tonight
大人になるの ちょっと待ってよ
今夜くらいは 子どもでいたい
キラキラのウソ!キラキラのウソ!
包み紙より ほどけないもの
あなたの「おはよう」
明日もちゃんと 聞かせてね
ほんとはね もう知ってる
知ってるのに 知らないふりをする
だって あなたが嬉しそうに
「開けてごらん」って言うから
わたしの中の小さな子が
置いていかれそうで 怖いよ
この夜が 最後みたいで
笑うほど 泣きそうになる
キラキラのウソで、メリークリスマス!
キラキラのウソ!キラキラのウソ!
いつかほどけても 歌えるように
「サンタさん、ありがとう」
それだけは まっすぐ言うよ
キラキラのウソ!キラキラのウソ!
ウソじゃないのは この気持ち
笑いながら 泣いちゃうけど
あの夜だけは 本当だった
鈴の音は もう聞こえなくても
来年の靴下は
少しだけ 大人の場所に掛けておく
…でも今夜は もう一回だけ
キラキラのウソで メリークリスマス!
- 作詞者
Shisa-Mermaids
- 作曲者
MAX4592
- プロデューサー
MAX4592
- ミキシングエンジニア
MAX4592
- マスタリングエンジニア
MAX4592
- ギター
Shisa-Mermaids, MAX4592
- ベースギター
Shisa-Mermaids
- ドラム
Shisa-Mermaids
- ボーカル
Shisa-Mermaids
- プログラミング
MAX4592

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- ⚫︎
キラキラなウソ
MAX4592
shisa-Mermaidsの新曲「キラキラなウソ」は、クリスマスの夜にだけ許される“やさしい嘘”を、ポップロックのきらめきに乗せて描いた一曲。親がそっと用意する「サンタの嘘」と、それに気づきながらも笑顔で受け取る「子どもの嘘」――そのすれ違いが、切なさではなく温度として胸に残ります。
ミドルテンポ(約123BPM)のビートに、ベースの推進力と明るいバンドサウンドが重なり、サビでは合言葉みたいに弾ける
「キラキラのウソで、メリークリスマス!」
が、ライブでも動画でも思わず一緒に叫びたくなるフックに。笑ってはしゃいで、最後にじんわり泣ける。“大人になっていく痛み”まで抱きしめる、冬のアンセムです。
アーティスト情報
MAX4592
MAX4592は、AI技術と人間の感性を融合させ、新しいJ-POPの可能性を切り開くアーティスト兼プロデューサー。キャッチーでありながら実験的なサウンドを追求し、リスナーの心を掴むメロディと未来的な音響デザインが特徴。AIが生成する斬新なアイデアを取り入れつつ、感情豊かな音楽制作を行っている。 AI技術との出会いが彼のクリエイティブの方向性を大きく変えた。AIを活用したメロディやサウンドの生成を通じ、既存のJ-POPの枠を超えたユニークな作品を生み出している。
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