HARD SURVIVOR (feat. A -THUG) Front Cover

Lyric

HARD SURVIVOR (feat. A -THUG)

EVO THE ANTHEM

夢の街 NEWYORK CITY

簡単には生きれない

歩きすぎて足にまめが

そこまでやれば見える何か

Shine 輝き

Glory消してスムースな道じゃない

楽をしてちゃ何もゲトれない誰もが道に迷う

誘惑 ドラッグ

これもアートワーク 自分との戦い

言い訳は通じない 生きるか死ぬか

Do or die get high

I say

Have a nice Tripp

I ma good trip

危ないトリップ

天邪鬼なトリップ

追うのはDREAM

儚いDREAM

また奏でる音色

まだマゲあるよー

塊のイェイよー

口から出す言葉 ならスーパーフレッシュ

置き去りにする 折りたたむ言語

ここから抜け出す 自分次第

他人信じない 自分信じダイブ

揺れる地盤 ここはジパング

答えさがして歩く溶ける時間

あの日みた夢がいま

Dream come true

Dream come true

  • Lyricist

    EVO THE ANTHEM, A -THUG, DJ GQ

  • Composer

    SCRATCH NICE

HARD SURVIVOR (feat. A -THUG) Front Cover

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    HARD SURVIVOR (feat. A -THUG)

    EVO THE ANTHEM

THE ANTHEM PRESENTS EVO/HARD SURVIVOR

Past Playlist In

HARD SURVIVOR

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 3 Oct 2022

Artist Profile

  • EVO THE ANTHEM

    2020年突如として現れたFIEND MUSIC GROUP。 1st EP、2nd EP 7“Vinyl は共に限定リリースで即完売するなどRL94、EVOによる黒く深い楽曲は当に”FIEND” そんなEVOの動向に以前から目を付けていたIMUHA BLACKはすぐにSNSを通じて連絡を取り合い、 昨年2021年に発売されたAZianbaijan pt2収録曲「HOW TO USE」での共作を実現させた。 その後VANDARUDE企画のEP「NUFF」への楽曲参加も果たしTHE ANTHEMとの親交を深くしていき必然的であったかのようにTHE ANTHEM加入を果たした。 AZianbaijanReleaseParty GUET LIVEでの上京をキッカケにIMUHA BLACK宅に10日ほど泊まり込みその期間中に今作品を完成させた。 癖のある声とフローには定評があり、独特な歌い回しと世界観には若手の中でも群を抜いている。何よりLIVEやMVで魅せる若さを感じさせない立ち振る舞いと存在感には目を見張るものがある。 またTOKYOクラブシーンを代表するproducer MACKA-CHIN (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)、MaL (PART2STYLE)、JUZU a.k.a. MOOCHY によるZENRYDAZの最新アルバム ZENTRAX2 に参加しているのも記憶に新しい。

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    EVO THE ANTHEMの他のリリース
  • A -THUG

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