希暴論のジャケット写真

歌詞

太陽

Taizo Ohara

太陽は 照らす

花の色も 傷のあとも

暴こうとする

懐かしい日は

甘い? 苦い?淡い?

新しい日は

怖い?痛い?辛い?

太陽は 照らす

花の色も 傷のあとも

暴こうとする

太陽は照らす

救いになるとそう信じて

僕らを燃やす

甘い? 苦い?淡い?

怖い?痛い?辛い?

太陽は 照らす

花の色も 傷のあとも

暴こうとする

太陽は照らす

救いになるとそう信じて

僕らを燃やす

  • 作詞

    Taizo Ohara

  • 作曲

    Taizo Ohara

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アーティスト情報

  • Taizo Ohara

    BIOGRAPHY 作詞・作曲をはじめ、ミックスダウンとマスタリング、GarageBandでのトラックメイクなどの全てを手掛けるオルタナティブアーティスト。2018年にGarageBandと出会ってからわずか2年で本格的に活動を開始する。 Taizo Oharaが生み出す楽曲は、楽器とシンセによる壮大なトラックと、聞く者に眺望を展開させる歌詞で構成されている。バイオリンやピアノのベースラインを引きシンセを重ねることで、異なる二つが互いを補完し合う深遠なトラックを制作。聞けば誰もが自分へのスポットライトを意識するようなセリフ、主体性を喚起するファジーな言葉をそこへ乗せることで、聞く者の目前に広大な景色を繰り広げる。 『onyX Xeno』や「夜光虫」を筆頭に、最新リリース盤である2nd EP『Auspice』がiTunes Store • オルタナティブ トップアルバム • 日本にチャートインするなど、流れに棹さすアーティストである。 2020.10.10 【onyX Xeno】リリース 2021.02.06 【夜光虫】リリース 2021.05.12 【Baku】リリース 2021.06.06 【Auspice】 リリース 2021.07.17 Vellar skin『Floating ribs』収録曲「500nanometre(feat. Taizo Ohara)」に客演参加 2021.10.23 【Never land】リリース 2022.02.19 【Light air】 リリース

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