希暴論のジャケット写真

歌詞

希暴論

Taizo Ohara

弱さを認めない僕がいて

ボロボロになったよ

涙が出るんだよ

明日は上手くいけばいいなって

願い出した夜

誰もいない夜

大人ぶった半径3m

垢抜けた希望論は今

埋まっていく

詰まっていく

僕の中で

幸せについて話そうか

紛れない後悔に浸ってさ

混ざっていく

変わっていく

誰とでも楽しめる人がいて

何色を混ぜても綺麗な人

当たり前のように生きてる

なんで?

その類も才能というなら

君はずっと笑ってて欲しいな

分かり合えない事なんてないと

言って

君が言う

(星降る)

あの夜

(焦がれる)

寂しさ

(ありがとう)

僕にはこれがあった

Ah la la

Ah la la

大人ぶった半径3m

垢抜けた希望論は今

埋まっていく

詰まっていく

僕の中で

幸せについて話そうか

紛れない後悔に浸ってさ

混ざっていく

変わっていく

左手を軸に 右手は自由に

この広い空に

世界を描きたい

自分なんかじゃわかんない事

自分じゃなきゃわかんない事

全部はきっと持てないから

全部はきっと持てないまま

大切な感情だったんだ

大事だからしまったんだ

見すぼらしく

乾いていく

明日には返すよ

大人ぶった半径3m

垢抜けた希望論は今

埋まっていく

詰まっていく

僕の中で

幸せについて話そうか

紛れない後悔に浸ってさ

混ざっていく

変わっていく

  • 作詞

    Taizo Ohara

  • 作曲

    Taizo Ohara

希暴論のジャケット写真

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アーティスト情報

  • Taizo Ohara

    BIOGRAPHY 作詞・作曲をはじめ、ミックスダウンとマスタリング、GarageBandでのトラックメイクなどの全てを手掛けるオルタナティブアーティスト。2018年にGarageBandと出会ってからわずか2年で本格的に活動を開始する。 Taizo Oharaが生み出す楽曲は、楽器とシンセによる壮大なトラックと、聞く者に眺望を展開させる歌詞で構成されている。バイオリンやピアノのベースラインを引きシンセを重ねることで、異なる二つが互いを補完し合う深遠なトラックを制作。聞けば誰もが自分へのスポットライトを意識するようなセリフ、主体性を喚起するファジーな言葉をそこへ乗せることで、聞く者の目前に広大な景色を繰り広げる。 『onyX Xeno』や「夜光虫」を筆頭に、最新リリース盤である2nd EP『Auspice』がiTunes Store • オルタナティブ トップアルバム • 日本にチャートインするなど、流れに棹さすアーティストである。 2020.10.10 【onyX Xeno】リリース 2021.02.06 【夜光虫】リリース 2021.05.12 【Baku】リリース 2021.06.06 【Auspice】 リリース 2021.07.17 Vellar skin『Floating ribs』収録曲「500nanometre(feat. Taizo Ohara)」に客演参加 2021.10.23 【Never land】リリース 2022.02.19 【Light air】 リリース

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