歌詞

Yeah…

明けない夜なんて無い　どいつもこいつも芯がねえ様な綺麗事言っても

Why?

稼がなきゃいけねぇそれが仕事

土台固めじっと待つ成功の時を

簡単に切り離した変わんないどん底落ちた時の失敗も

腹括って共にするゴマを擦ったお前

俺は全て無くし嫌いだったこの街に戻った

安いpainは歌わねぇと強気なったあの頃

何も無い俺を受け入れ裸にしてクソ野郎

不義理良い時だけ寄ってくる

他人の言葉踊らされて

俺はどんな時も通す筋

Pussyに食わす高い寿司

大抵のやつは義理も果たせねぇ　見ていられねぇ

また一人暗い夜も孤独を感じ抱きしめてる俺の子

もう大丈夫って自分慰め　刺してきた針が己への戒め

俺にだってあんだ後悔が沢山

拾い切れない現実ばっか

今更口にしてもどうせ解けない靴紐

Yeah …

どん底落ちて通した筋

ヤジ入れんなそこのpussy

持ち切れない荷物だって持つぜ

言い訳なんて出来ないどうせ

後ろに下がれないから今がある

言葉無しじゃ伝え切れない思いもこの胸に無理やり押す

逃げたりするのは簡単全て捨ててやり直しちまえば

なんて事すら頭よぎる

理解出来ない事ばかりが俺の前

右左と聞き流して上手く自分に言い聞かす

人に左右されず生きる

人に左右されず生きる

明日を生きる保証なんてなくて

そんぐらい俺は弱くて

裏切られることが怖く

被せ圧をかける言葉

もっと話を聞けりゃ良かったかもな

この目背けたくなる現実が目の前には溢れてる

強い男だったらどんだけ俺は楽だろうか

守るべきものだって守れたと思う

書きたい時言葉が出ないほど息苦しい事はないだろう

別に売れたい訳じゃねーよ

娘の為括るロープじゃなくて腹

明けない夜なんて無い　どいつもこいつも芯がねえ様な綺麗事言っても

Why?

稼がなきゃいけねぇそれが仕事

土台固めじっと待つ成功の時を

簡単に切り離した変わんないどん底落ちた時の失敗も

腹括って共にするゴマを擦ったお前

俺は全て無くし嫌いだったこの街に戻った

安いpainは歌わねぇと強気なったあの頃

何も無い俺を受け入れ裸にしてクソ野郎