

まずタンテをセット
パーティーロケーション
JR長尾からの挑戦状
服装はb-boy 固めたフェード
ライブもマイクも仲間と一緒?
俺ならどこにでも居そうな
パンピーの目線 君にも寄り添う歌詞
服はユニ︎xロ 拘りがヒップホップ
こんな奴居ても面白いっしょ?
ずっとこんな風にかけろmusic
誰かの為になれば最高です
世界の中心 やれるdo it
夢見てたいな いや夢見せたいな
神様に選ばれた そうじゃない
きっと俺が選んで掴んだlife
雨の中 俺らバカやる
何もなくても笑えるはず
Have a big dream
ギリギリ乗っかって
淀屋橋行き れご 京阪線
どうなったって自己責任
右左たまにdown down down down
Take it easy
全部俺の勝手
淀屋橋行き れご 京阪線
褒められた生き方じゃないけど
今に全力だ oh baby
朝まで過ごしてた毎晩
俺たちは何者なんだ?
変わってない 遊びの延長だな
I still 片親ひとりっ子
皆どうして 欲しがるキャラやcolor
なりたい自分になれたのかい?
はぐれものだった昔から だけど
俺は特別 なんて思わない
歌うのは仕事じゃなく暮らし
でもリーマンが働くのと同じ
自分と向き合える奴が好き
Fuck up! つまらん年増の昔話
この人生 得ては失う事の連続
Weekend まだ踊っていけよ
一夜で別人 with ma bro
いつもありがとう もう大丈夫
Have a big dream
ギリギリ乗っかって
淀屋橋行き れご 京阪線
どうなったって自己責任
右左たまにdown down down down
Take it easy
全部俺の勝手
淀屋橋行き れご 京阪線
褒められた生き方じゃないけど
今に全力だ oh baby
どんな形でも良い
知らないことを知ってみたい
見たことないものに触れたり
死ぬまで刺激求め過ごしたい
I love ma hood きっと
いつか今と違う方を選ぶ
I love ma music
少し好きになれたこの声で
Have a big dream
ギリギリ乗っかって
淀屋橋行き れご 京阪線
どうなったって自己責任
右左たまにdown down down down
Take it easy
全部俺の勝手
淀屋橋行き れご 京阪線
褒められた生き方じゃないけど
今に全力だ oh baby
- 作詞者
TERU
- 作曲者
F8 Entertainment

TERU の“京阪線”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
WAGAMAMA
TERU
- 2
power
TERU
- ⚫︎
京阪線
TERU
E - 4
ゆめのような
TERU
- 5
YAMATANI
TERU
- 6
too too
TERU
- 7
aiaiai
TERU
- 8
両手
TERU
- 9
I need
TERU
- 10
save
TERU
- 11
work hard
TERU
- 12
ROAD:re
TERU
- 13
生きとし生けるもの
TERU
- 14
明けぬ夜を歌え
TERU
- 15
SUKIMA
TERU
大阪府枚方市生まれの
ラッパー、TERUの3rd album。
24歳の誕生日と 節目にリリースした今作は、
変幻自在のスタイル、そして不変のスタンスを掲げる 客演無しのオール自己完結。
過去の痛み、自らの戒め、時にノリだけで仲間とふざけたり と 音楽にただ真摯に向き合うひとりの青年の成長を歌い上げた。
アーティスト情報
TERU
1998年10月9日生まれ、大阪府枚方市出身のラッパー・TERU。 地元である枚方で開催されているHRKTサイファーでヒップホップと出会い、フリースタイルを中心にラップに没頭し、”BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権”や”凱旋MCbattle”等での活躍により一躍シーンに頭角を現す。2019年に、KennyDoesやクボタカイ、空音らを客演に迎えた1stアルバム「奇伏」をリリース。「超健康LIFE」は、YouTube再生回数50万回再生を記録するスマッシュヒットとなる。2020年に、EP「月は」をリリース。2021年に、Rin音、Lo-keyBoi、9forらを客演に迎えた2ndアルバム「夜行」をリリース。また、2022年には各部屋に宅レコ機材を備えたスタジオ集合住宅に集まるヒップホップクルー109clanを結成する。同年に109clanのメンバーでもある、ラッパー炉馬とビートメイカーのzyagyoとの共作で「MAKIN'0」を発表。MCバトルにおいてもUMB2022 GRAND CHAMPIONSHIPに大阪代表として出場するなど各ヒップホップシーンで注目を集める。 2023年、自身初のワンマンライブ「TERU ONEMAN LIVE '23」を東京、大阪で開催し、両公演ともチケットソールドアウトとなる反響を。また、会場限定で販売した3rdアルバム「ORIGIN」は即完売となる。 2025年には、自身が所属するレーベル「BTD」を立ち上げ、4枚目となるアルバム「BED TOWN DREAMS」をリリースする。またリリースツアーを全国5個所で開催。 飾らずに等身大の言葉をエモーショナルにラップする希有なラッパーであり、今後の活動にも目が離せない存在となる。
TERUの他のリリース
HRKT