

僕はまだ too too 捨て身な愛情
独りでにloop loop この世界を
By my side 愛にも理由が欲しい
ごめん一つのことしかできなくて
時にtoo too 閉じた感情
独りでにloop loop この世界を
By your side 最後に言わせて欲しい
理由が無くても幸せでした
悲しみ理解 形ないモノばかりを追って
本当に 想ってる事は唄
まずはじめに出てきた言葉すら
君も俺もどうしても落としてく
それを独りで背負うこの星で
きっと話し合っても 泣かしてしまう
わからないままでいいよ 全部
知れば知るほど馬鹿を見る
Day dream Oh lady
いつもlie 重ねてた くだらない
ないモノねだるのも
僕はまだ too too 捨て身な愛情
独りでにloop loop この世界を
By my side 愛にも理由が欲しい
ごめん一つのことしかできなくて
時にtoo too 閉じた感情
独りでにloop loop この世界を
By your side 最後に言わせて欲しい
理由が無くても幸せでした
俺にないものたくさん
貰ったモノならそのずっと倍
甘いだけ なのに良く響く唄
別にヨレてない 太陽が沈む晩
引いては満ちて波の様に気まぐれに
感情のままで構わないのに理屈ばかり
ずっと変わらない
相も変われない
思うより単純
バカ見たくabout you
僕はまだ too too 捨て身な愛情
独りでにloop loop この世界を
By my side 愛にも理由が欲しい
ごめん一つのことしかできなくて
時にtoo too 閉じた感情
独りでにloop loop この世界を
By you side 最後に教えて欲しい
理由が無くても幸せでした?
嗚呼
- 作詞者
TERU
- 作曲者
Zeteo

TERU の“too too”を
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ストリーミング / ダウンロード
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WAGAMAMA
TERU
- 2
power
TERU
- 3
京阪線
TERU
- 4
ゆめのような
TERU
- 5
YAMATANI
TERU
- ⚫︎
too too
TERU
- 7
aiaiai
TERU
- 8
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TERU
- 9
I need
TERU
- 10
save
TERU
- 11
work hard
TERU
- 12
ROAD:re
TERU
- 13
生きとし生けるもの
TERU
- 14
明けぬ夜を歌え
TERU
- 15
SUKIMA
TERU
大阪府枚方市生まれの
ラッパー、TERUの3rd album。
24歳の誕生日と 節目にリリースした今作は、
変幻自在のスタイル、そして不変のスタンスを掲げる 客演無しのオール自己完結。
過去の痛み、自らの戒め、時にノリだけで仲間とふざけたり と 音楽にただ真摯に向き合うひとりの青年の成長を歌い上げた。
アーティスト情報
TERU
1998年10月9日生まれ、大阪府枚方市出身のラッパー・TERU。 地元である枚方で開催されているHRKTサイファーでヒップホップと出会い、フリースタイルを中心にラップに没頭し、”BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権”や”凱旋MCbattle”等での活躍により一躍シーンに頭角を現す。2019年に、KennyDoesやクボタカイ、空音らを客演に迎えた1stアルバム「奇伏」をリリース。「超健康LIFE」は、YouTube再生回数50万回再生を記録するスマッシュヒットとなる。2020年に、EP「月は」をリリース。2021年に、Rin音、Lo-keyBoi、9forらを客演に迎えた2ndアルバム「夜行」をリリース。また、2022年には各部屋に宅レコ機材を備えたスタジオ集合住宅に集まるヒップホップクルー109clanを結成する。同年に109clanのメンバーでもある、ラッパー炉馬とビートメイカーのzyagyoとの共作で「MAKIN'0」を発表。MCバトルにおいてもUMB2022 GRAND CHAMPIONSHIPに大阪代表として出場するなど各ヒップホップシーンで注目を集める。 2023年、自身初のワンマンライブ「TERU ONEMAN LIVE '23」を東京、大阪で開催し、両公演ともチケットソールドアウトとなる反響を。また、会場限定で販売した3rdアルバム「ORIGIN」は即完売となる。 2025年には、自身が所属するレーベル「BTD」を立ち上げ、4枚目となるアルバム「BED TOWN DREAMS」をリリースする。またリリースツアーを全国5個所で開催。 飾らずに等身大の言葉をエモーショナルにラップする希有なラッパーであり、今後の活動にも目が離せない存在となる。
TERUの他のリリース
HRKT