15:20のジャケット写真

歌詞

15:20

Kimura Akira

薄いコーヒーとチルなリズム

知らない間に時間は消えた

眩しい日差しが体をやいて

ここから先は行くきはないね

無常に刻む流れの中で

意味なく歩く自分を見てた

走りがいた言葉の先に

脳裏に焼きつく思いと場面

普通の中で探し出した

輝く瞬間やその日常に

生み出す歌詞と流れるビート

いつも通りの気だるい午後と

当たり前な変わらぬ日々と

溢れた感情その日常に

毎日に感謝その言葉を

何気ない瞬間に思いだした

口から出まかせ吐く気はないね

自分の価値観をまた改めて

素直にのせる歪んだ音に

似たような奴とリスナー元に

雲と景色が流れていった

横目に映る虚像の中で

思いを馳せるここから先を

全てが幻想もしそうなら

頭をよぎるが思考をやめた

流され生きる悪くないな

微かに漏れる音を聴いた

冷たい風に雨を感じた

ささやく言葉に導かれて

必ず叶うそう願って

ただよう香りとその光に

薄れる意識を取り戻した

  • 作詞者

    Kimura Akira

  • 作曲者

    Kimura Akira

  • プロデューサー

    Kimura Akira

  • ラップ

    Kimura Akira

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    15:20

    Kimura Akira

EP収録予定のシングルです。
チルなビートと落ち着いたラップの曲になります。
90年代の日本語ラップが好きな人は合うかと思います。

アーティスト情報

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