

歌詞
これが最後の夏だから
マユ太, 可不
青い声が 遠く聞こえた
だけどひとり 午後の教室
愛おしいほど 香り残して
夏の風すら そのままに
これが「最後の涙」と吐き捨てた
鮮やかに映す恋ぼたる
僕は君の隣に立てるだろうか
綺麗なまま 夏が止まってる
いつかまた会うまで ずっと待ってる
全てぶつけるんだ 僕を
これが「最後の言葉」と吐き捨てた
夏はまだそばにいてくれる
まるで逃げ水のような恋ぼたる
”あなたのこと、ずっと好きでした”
- 作詞者
マユ太
- 作曲者
マユ太
- プロデューサー
マユ太
- ボーカル
可不
- ピアノ
マユ太
- ソングライター
マユ太

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これが最後の夏だから
マユ太, 可不
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これが最後の夏だから
マユ太, 可不
ピアノ×可不の親和性を最大限に生かした、 優しくも切ないピアノバラードです!
人の心をストレートに伝えます!