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夏が来たから外へgo way
あの雲の下なら豪雨で
Oo透明な 文字を見ていた
背につけながら 地球が流れた
僕ら
僕らの
夏がきたから
こんな汗が噴き出る熱い日
わざわざ行かんでもいい祭りに
行きたいゆーて手のひら引っ張って
ただの猛暑を夏にするティンカーベル
話を聞くのはあいつだけ
って横にいるのに歌うのなんでやねん
どうせ半年もすれば寒くなる
何度loopしても胸熱くなる
大人になると忘れる
夏の匂いをあの子と集める
やっぱきたでとかをまた話す
つまんねーかもしれねぇけど
夏が来たから外へgo way
あの雲の下なら豪雨で
Oo透明な 文字を見ていた
背につけながら 地球が流れた
僕ら
僕らの
夏がきたから
春もええしな秋やってもちろん
ベタにゆったらどんな季節だって
でもやっぱりソワソワしちゃうのは
肌の露出が増えてしまうからね
人に嫌われることも多少あって
その動機にはいつも愛がなんて
どうしても自分が許せなくて
でも暑さは平等でありがてーよな
溝は距離いや雨を流すため
差異は優劣否人を解るため
嫌な世界の仕組そのままで
みない君の夏に惚れたままで
例えばの続きは多分いらない
たくさんの沈黙も助かる
谷と山の先二人合わす棚に
ただの夏だけがただそこに漂う
夏が来たから
外行こうぜ
じゃぎょのbeats
夏が来たから外へgo way
あの雲の下なら豪雨で
Oo透明な 文字を見ていた
背につけながら 地球が流れた
僕ら
僕らの
夏がきたから
- 作詞者
炉馬
- 作曲者
zyagyo
- プロデューサー
zyagyo
- ミキシングエンジニア
TERU
- マスタリングエンジニア
TERU
- ラップ
炉馬
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kick tea の“8月32日”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
New Spring
kick tea
- 2
5/6 七番誠志郎
kick tea
- 3
ローレライ (feat. JACKTAYLOR)
kick tea
- 4
のらくら (feat. TERU)
kick tea
- 5
真っ二つ
kick tea
- 6
地震ひとつ
kick tea
- 7
琵琶湖の唄
kick tea
- ⚫︎
8月32日
kick tea
- 9
ANATU
kick tea
- 10
油汚れに
kick tea
- 11
極露
kick tea
- 12
沖縄、生きてぇ
kick tea
前作『麦茶』から3年、枚方の一軒家での生活を経て待望のアルバム『緑茶』をリリース。
客演には同crew"109"からJACKTAYLORとTERUを迎え、前作と同様に作詞を炉馬、beatsをzyagyo、engineeringをTERUが担当。
特別な日のような、馴染み深いような緑茶のイメージをHIPHOPに反映させた一作。
てか俺らこれ何枚目やねん
アーティスト情報
kick tea
滋賀出身のラッパー・炉馬と京都出身のビートメイカー・zyagyoによるhiphop crew 1st EP 『貧乏茶人』2nd EP 『NEO COPO』3rd EP 『GrindHouse』4th EP『Dodorio』などの作品をリリース。
kick teaの他のリリース