

誰もいない 空の下で
小さな声が まだ残る
壊れた街の 隅っこにも
優しい光 たゆたってる
忘れられた 名前のように
消えそうな火を 抱きしめる
何を無くし 何を守り
ここまで来たの 知らないまま
さよならさえ 言えなかった
命がまだ 風に揺れる
終わりの後 開くものを
哀しいだけと 呼ばないで
風が吹く
静かな世界の 傷痕に
風が吹く
それでも何かが 目を覚ます
無くしたものを 数えるより
残った温もり 信じたい
風が吹く
新しい声の 前触れに
冷たい夢 繰り返して
心はどこへ 行くのだろう
答えのない 夜の向こう
誰かの願い 聴こえるよう
正しい事 正しくないこと
その狭間で 揺れている
痛みさえも いつかきっと
誰かを結ぶ 糸になる
間違いでも 幻でも
触れてしまった 温もりなら
壊れながら 生まれるものを
希望とそっと 呼ばせてよ
風が吹く
静かな世界の 傷痕に
風が吹く
それでも何かが 目を覚ます
忘れたはずの 悲し方を
教えてくれる 人みたいに
風が吹く
新しい朝の 前触れに
風が吹く
終わりと始まりの 間で
風が吹く
小さな心が 生まれてく
壊れた世界 その全てを
抱きしめるには 足りなくても
この祈りだけ 消えないように
風が吹く
風が吹く
明日へ吹く
- 作詞者
ぽんすけ
- 作曲者
ぽんすけ
- プロデューサー
ぽんすけ
- プログラミング
ぽんすけ

ぽんすけ の“風が吹く”を
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風が吹く
ぽんすけ
「風が吹く」 は、オリジナル終末アニメ『風が吹く』の主題歌です。
核戦争によって文明が崩壊した静かな世界を舞台に、失われた記憶、芽生えはじめた感情、そして終わりの先に残る小さな祈りを描いた一曲です。
素朴でやさしい女性ボーカルと、静かに寄り添う音楽で、荒廃した世界の中に残るぬくもりや希望を表現しました。
激しさではなく、そっと心に触れるような歌声で、この物語の根底にある「喪失」と「再生」のテーマを包み込んでいます。
アニメ本編を知っている方には物語の余韻を、初めて聴く方にはひとつの終末叙情曲として楽しんでいただける作品です。
壊れた世界に、それでも風は吹く。
その風が、何を終わらせ、何を始めるのか。
ぜひ音楽とともに感じてください。
アーティスト情報
ぽんすけ
49歳、一念発起。音楽、動画クリエイターとして新たな挑戦をスタート。 YouTubeやTikTokを中心に活動し、AIで創り出すガールズバンド「NOCTURNE DOLLs」をはじめ、数多くのAIアイドル・バンドをプロデュース。 作詞はすべて自身で手掛け、得意分野はロックやハードロック。 AIと人の感性を融合させた、新しい音楽・映像表現を追求しています。
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