Lyric

Yo, R-style from di Bay Side Yokohama!

「目を覚ませ、世界がお前を待ってる」

Stand firm pon yuh ground — this life a yuh own!

誰にも譲れねぇ “この道”go on

ここがR-styleのzone、始まりのtone

目覚めのsong Roll wid R-style, we move as one

嫌われたっていい　偽るよりマシ

誰かの正解に縛られたくないし

No more fake, no more pretend

“嫌われる勇気”が　俺のfre-end（Pull up!）

“嫌われる勇気”が　俺のfre-end（Say it again!）

「好かれたい」って願いが　鎖になるなら

いっそ嫌われた方が　心は軽くなる

合わせた笑顔　鏡で泣いた夜

もう終わりにする　ここからがstart again

大丈夫、孤独は敵じゃない

信じた道を踏みしめるstepがstyle

無理に笑うより　本音を語れ

横浜の空の下、俺は俺でいく

みんなが右向いても　俺は左行く

比べることに意味はない

“Mi nuh care ‘bout dem chat dem a talk”

バビロンが決めたルールにゃ従わん

あいつの評価？　それはあいつの課題

オレの人生は誰にも渡さない

理解より共感より　自分の声を

信じて突き進め R-styleのflow

孤独は怖くない　本音が武器になる

誰の評価よりも　自分を信じる

No more fake, no more pretend

“嫌われる勇気”が　俺のfre-end（One time!）

“嫌われる勇気”が　未来のkey friend（Real talk!）

あの日、無理に笑った自分に

「もう頑張んなくていい」って言いたい

人と違う、それが価値になる

R-styleが教えてくれるtruth & fire

Respectされなくたって構わねぇ

俺が俺を裏切らなきゃ上等でしょ

Yo, mi nah bow, nah sell out

ありのままで　blaze up di route

誰にどう思われるか　そればっか気にして

笑ってた顔が　鏡で泣いて

承認って言葉に首輪つけられて

自由と引き換えに 何を得たんだっけ？

“嫌われたくない”って呪い

みんなと同じが 安心だって？

でも本当の自分を押し殺して

残るのは「誰の人生？」って後悔だけ

横浜の空に誓ったんだ

俺は俺でしかいられないから

合わせねえ　媚びねえ　群れねえ　逃げねえ

孤独だろうと、ブレねえmy name

俺を嫌うのは　あいつの課題

それを背負うほど暇じゃない

俺は俺のLifeに集中してく、それが俺の課題

過去より前、誰より自分に嘘つかない

評価よりも真実に生きたい

一人でも信じる道を歩きたい

だから言うよ loud & proud

“嫌われる勇気”が俺のSound

不安もあるさ、人間だもん

でも“誰かの期待”のために生きるの、もうやめた

I trust mi vibes, mi soul, mi way

この人生の主役は　俺だけでいい

嫌われたっていい　俺は嘘をつかない

夢を語れる奴が　ここにいるなら

No more fake, no more pretend

“嫌われる勇気”が　俺のfre-end（Bless up!）

“嫌われる勇気”が　明日をfre-end（Fi real!）

横浜の海風に背中を押され

俺は今日も胸張って生きてる

「ありがとう」じゃなくてもいい

黙って離れていくやつにも　Respect

「嫌われる勇気」—それは戦うことじゃない

ただ、自分を裏切らないこと

R-styleが言う、「自由」は

自分で選び続ける覚悟のことなんだ