EP『ショートホープ』では、大賛成の十八番である美しい日本語詞に加えて、激しいロックサウンドから色彩豊かなオーケストレーションまで、
彼らの楽曲の多様性を見せつける新たな一歩となった。
前作で大賛成と出会った人、或いはこれから大賛成の虜となる人、誰もが「大賛成ワールド」に惹き込まれるであろう、待望の一作である。
秋田県出身の安宅(Vo.Gt.)、くるり・はっぴぃえんど・Corneliusなどに影響を受け17歳から作曲を開始。高校卒業後上京しテレビ制作会社に就職。約7年間ディレクション・撮影・編集技術を現場で学ぶ。2018年8月に思い立ったように退職し、お笑いライブのフライヤー・VTR製作を中心に活動。 2018年11月にどうしてもバンドがやりたくなりネット上で呼びかけ、脇山(Key)を獲得。脇山が自身のネットワークを生かし、最適なメンバーを選び出しバンド大賛成を結成。現在都内中心に活動中。
Mini Mini Radicon Records