Karappo no Melody Front Cover

Lyric

Tokyo in the rain

Umikun

(Intro)

It is raining

What am I waiting?

So let's close my umbrella

Like a flower in a shower

Dancing like Cinderella

もっともっと見せてよ

ずっとずっと見せてよ

僕でも分かるように

色づく桜散るように

消えてくはエナジー

あの日あの時までは持ってた

そう知らない いらない 飾らない

息苦しい朝のメトロ 憂鬱な蜃気楼

だんだんとすり減る僕は 散々だ

消し去って今すぐに

後悔もない all right no lie

Tokyo in the rain

It is shining

What am I waiting?

Enough of my a cappella

Been a lost man

In the fake world

Gotta stand up as Godzilla

もっともっと見せてよ

ずっとずっと見せてよ

僕でも分かるように

そう知らない いらない 飾らない

土砂降りの雨音 good music

Goodbye goodbye

だんだんとすり減る僕は 散々だ

消し去って今すぐに

後悔もない all right no lie

Dance in the rain

だんだんとすり減る僕は 散々だ

消し去って今すぐに

後悔もない all right no lie

Tokyo in the rain

明後日消えそうで 見えなくて

明後日消えそうで

後悔もない all right no lie

Tokyo in the rain

(Outro)

  • Lyricist

    Umikun

  • Composer

    Umikun

Karappo no Melody Front Cover

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Artist Profile

  • Umikun

    音大卒&教員免許を持つ、チャンネル登録者数 45.9万人、総再生回数 1.1億回以上を誇るボーカリストYouTuber 2014年より動画サイトにて活動を開始。 初投稿の歌ってみた動画がランキング2位にチャートイン、 瞬く間に「歌ってみたアーティスト」としての地位を確立する。 2015年にソロアーティストとしてメジャーデビュー、2017年には3人組のシンフォニックロックバンドとしてメジャーデビューし、ボーカル・作詞・作曲を担当。 中国大手アニメ制作会社の主題歌を複数担当し、中国動画サイトで600万再生を記録、アジア中でバズを生む。 2018年には国民的アニメのオープニングテーマを務めるなど、アニメ主題歌を多く担当する。 音楽活動以外にも、フランス・パリで開催される日本文化を伝える世界最大級の大型イベント”JAPAN EXPO”にてオフィシャルレポーターに就任。 2015年から2017年までの3年間もの間レギュラーで担当し、アジアに止まらずヨーロッパにおいてもその名を轟かせる。 2020年7月には自身の活動の幅をより広げるために独立。 同月の「海(うみ)の日」に自身作詞・作曲による配信シングル『アンスラサイト』を、誕生日である12月17日には配信シングル『此処に咲く花』をリリース。 2021年にはUmikun Creative Project 2021と銘打ち、CD作品を春夏秋冬4作の制作を発表、6月5日に1stシングル『ヘイターガール』、7月22日・海(うみ)の日には2ndシングル『ONE』をリリース。 『ONE』はアニメ『弱虫ペダル GLORY LINE』オープニングテーマなどで話題となった人気ロックバンド・Rhythmic Toy Worldが、バンドとして初のフルプロデュースを行った作品で、楽曲提供以外にも動画コラボ・ファンコミュニティコラボなど幅広くタッグを組んだ。 音楽・映像以外にもアパレルブランドとのコラボなどクリエイティブ活動を精力的に行い、今後の活躍が期待される。 ※SNSフォロワー数、チャンネル登録者数、動画再生数は全て2021年10月現在のものです。

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