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「ロックンロールとは涙のフルチニズムである」。僕、尾花高志はこんな文言を掲げて、赤裸々な曲を書き続け、歌い続けてきた。世界がロックダウンから回復すると、僕は狂ったようにライブ活動を再開した。その狂気の中から厳選した音源をここに収録!
ファーストアルバム「縄文回帰」。セカンドアルバム「地下十七階」。僕は自分が書いた歌を歌う中で、いくつもの魂が震える出会いを体験し、抱えきれないほどの幸せを覚えた。
短い人生の中で、出会いもあれば、別れもある。だからこそ、無条件に燃えて、輝く。そこに意味なんてない。このライブアルバムには、情熱の香りをたくさん詰め込んだ。それを存分に堪能してほしい。涙のフルチニストより、ありったけの愛をこめて・・・。
作詞・作曲・演奏:尾花高志
リードギター(肥溜めのハーモニー):鈴木渡(https://www.tunecore.co.jp/artists/watarusuzuki)
カホン(腐乱死体):Juno(https://www.instagram.com/junomanji/)
ジャケットデザイン:Nobuyasu Manaka
写真:メリッサ・フ―
マスタリング・エンジニア:川島健介(https://www.youtube.com/@kenskkwsm3)
レコーディング・エンジニア:川合稔男
ボーカルとアコギのみで、赤裸々な気持ちを歌う「縄文ロックンロール」で魂を燃やしております。