『夏葬 —最後の嘘—』のジャケット写真

歌詞

夏の残響

如く RYUGA

夕凪溶けた君の足跡

波がさらって何も知らず

茜色に染まる横顔

季節の終わりを拒みながら

あと1歩だけ近づけたら

違う未来を選べたかな

言葉はいつも遅すぎて

沈む夕日に飲み込まれた

夏が終わる度君遠くなる

願いは夜空で砕け散る

握りしめた手も約束も

風にほどけ砂へ還る

忘れることなど出来はしない

8月だけが胸で生き続ける

駅へ向かう坂並ぶ影

伸びる度に距離を覚える

何気ない笑顔会話も

今は痛みを優しく照らす

秋風がそっと肩叩いても

心だけはまだ夏を探す

君を愛したその事実が

僕を今日まで生かしてくれた

夏が終わる度君を思い出す

最後の花火が瞳に焼き付く

また会えるよと笑ったあの日へ

戻れないこと波だけ知る

時が流れても色褪せない

君が残した恋の残響

もし願いがひとつ叶うなら

明日なんていらない

最後の1秒でいい

君の名前を呼びながら

もう1度笑い合いたい

夏は静かに終わりを告げても

君を愛した季節は終わらない

燃え尽きた花火は灰ならず

胸の奥で光になっている

さよならより伝えたかった言葉

今も風の中君を探す

8月の空へ想いを放とう

君が同じ夕暮れ見上げた時

僕の愛だけは季節を越え

君を包むだろう

  • 作詞者

    如く RYUGA

  • 作曲者

    如く RYUGA

  • プロデューサー

    如く RYUGA

  • ギター

    如く RYUGA

  • ベースギター

    如く RYUGA

  • ドラム

    如く RYUGA

  • キーボード

    如く RYUGA

  • シンセサイザー

    如く RYUGA

  • ボーカル

    如く RYUGA

『夏葬 —最後の嘘—』のジャケット写真

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灼けつく夏の衝動と、終わりゆく季節の孤独。『夏葬 —最後の嘘—』は、激しさの中に切なさを刻んだ、如く RYUGAの全10曲入りアルバム。「BREAK THE LIMIT」「真夏のシグナル」「夏の残響」「最後の嘘」などを通して、出逢いと別れ、後悔、そして明日へ進む決意を描く。消えない夏の記憶を葬り、新たな暁へ向かうための一作。

アーティスト情報

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