

みずから命を絶つんだって
それがもっとも自由なんだって
そうだなって思ったよ
でも自由ってなんなんだ
見た目ばかりを気にしても
内面なんか見えないね
気がつけば孤独 底知れない
ありふれた絶望
燃える太陽が
血を流すように
空はただれて 雲が流れた
僕をつらぬいた
行き交う無表情の人達
どこに向かっていくのだろうか
ただわかってる事があった
誰も僕を見ていない
疲れて足をとめていても
増え続ける重圧で
気がつけば誰も そばにいない
不安は影のように
燃える太陽が
血を流すように
空はただれて 雲が流れた
僕をつらぬいた
日が暮れようとしていた
炎のような血に覆われて
通り抜けていく無数の叫びを
聞いたんだ
燃える太陽が
血を流すように
空はただれて 雲が流れた
僕をつらぬいた
耐えきれずに
僕は耳を塞いだ
僕をつらぬく
無数の叫び
焼け焦げた
夜がくる
- 作詞者
SPINNE
- 作曲者
SPINNE
- プロデューサー
SPINNE
- ギター
jyun1
- ベースギター
SPINNE
- ドラム
Charley
- ボーカル
SPINNE

SPINNE の“生命の凍結”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
The Great Masturbator
SPINNE
- ⚫︎
生命の凍結
SPINNE
- 3
Heresinakeia
SPINNE
- 4
泣く女
SPINNE
- 5
STARRY NIGHT
SPINNE
SPINNE Mini Album『Atelier』
絵画は、時代や世代を超えて、人間の感情を映し出し続けてきた。
『Atelier』は、サルバドール・ダリ、エドヴァルド・ムンク、パブロ・ピカソ、フィンセント・ファン・ゴッホ、そしてLuↄNäの作品から受けた芸術的な衝撃と感情を、邦ロック、オルタナティブロック、EDMを融合させたサウンドで再構築したコンセプト・ミニアルバムである。
本作は、名画を単に解釈したり説明したりする作品ではない。不安、絶望、愛、喪失、救済、狂気、そして希望──作品に宿る感情そのものを音楽へと昇華し、一曲ごとに異なる心象風景を描き出している。
ダリの《The Great Masturbator》に着想を得たオープニングでは、自己崩壊と再生を描く。ムンクの《The Frieze of Life》《叫び》《不安》《絶望》から生まれた「生命の凍結」は、現代社会にも通じる孤独と内なる葛藤を映し出す。《Heresinakeia》では、差別や宗教的な隔たり、社会的な価値観を越えてなお貫かれる純粋な愛を描き、《泣く女》では、悲しみや慈しみの奥底に静かに潜む狂気を表現。そして、ゴッホの《星月夜》に着想を得た「STARRY NIGHT」は、果てしない夜空の下で、安らぎと祈りを感じさせる穏やかな余韻とともにアルバムを締めくくる。
『Atelier』というタイトルには、絵画が生まれるアトリエと、音楽が形になっていく創作の場、その二つの意味が込められている。本作は、時代を超えて受け継がれる名画への敬意を捧げると同時に、SPINNE自身の感情や思想を織り交ぜ、新たな音楽作品として描き上げた一枚である。
このアルバムが、名画との新たな出会いを生み出すきっかけとなり、そして芸術が持つ情熱は「見るもの」であるだけでなく、「聴くもの」でもあることを感じてもらえる作品となることを願っている。
Track List
The Great Masturbator
Inspired by Salvador Dalí – The Great Masturbator
生命の凍結(Freeze of Life)
Inspired by Edvard Munch – The Frieze of Life, The Scream, Anxiety, Despair
Heresinakeia
Inspired by LuↄNä – Heresinakeia
泣く女(Weeping Woman)
Inspired by Pablo Picasso – Weeping Woman
STARRY NIGHT
Inspired by Vincent van Gogh – The Starry Night
Spotify、Apple Music、YouTube Musicをはじめ、各種音楽配信サービスにて配信中。

