仏頂尊勝陀羅尼のジャケット写真

歌詞

仏頂尊勝陀羅尼

薬師寺 寛邦, キッサコ

Nōbō bagyabatei

Tarerokiya harachi bishishudaya

Bodaya bagyabatei

Taniyata on

Bishudaya bishudaya

Sama sama sanmanda habasha

Soharada gyachi gyakano

Somahanba bishutei

Abishin shatomān

Sogyata harabashanō

Amirita biseikei

Maka mandara hadai

Akara akara

Ayusandarani

Shudaya shudaya

Gyagyano bishutei

Ushunisha bijaya bishutei

Sakasara ara shinmei sansonitei

Saraba tatagyata barogyani

Sataharamita harihorani

Saraba tatagyata kiridaya

Chishutano chishutei

Maka modarei

Bazara gyaya sogyatanō

Saraba harada hayatōri

Gyachihari bishutei

Harachini haradaya

Ayokushutei

Sanmaya chishutei

Mani mani makamani

Tatadaboda kuchi harishutei

Bisaboda bojishutei

Jaya jaya

Bijaya bijaya

Samora samora

Saraba boda chishuchita shutei

Bajiri bazara gyarabei

Bazaran habato mama

Shariran saraba satobanan sha

Gyaya haribishutei

Saraba gyachi harishutei

Saraba tatagyata shisshamei

Sanma jinba soendo

Saraba tatagyata sanma jinbaso

Chishutei

Bojiya bojiya

Bibojia bibojia

Bodaya bodaya

Bibodaya bibodaya

Sanmanda harishutei

Saraba tatagyata

Kiridaya chishutano

Chishutei makabodarei

Sowaka

  • 作詞者

    仏陀波利, 不空三蔵

  • 作曲者

    薬師寺 寛邦

  • 共同プロデューサー

    薬師寺 寛邦, welle

  • ボーカル

    薬師寺 寛邦

  • バックグラウンドボーカル

    キッサコ

  • プログラミング

    薬師寺 寛邦, welle

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仏頂尊勝陀羅尼

薬師寺 寛邦, キッサコ

  • ⚫︎

    仏頂尊勝陀羅尼

    薬師寺 寛邦, キッサコ

インドより伝来し、古来、災厄を除き、長寿と智慧を授けるとされる神聖なマントラ「仏頂尊勝陀羅尼」。その祈りを現代のビートと融合させた、薬師寺寛邦 キッサコによる新たな “陀羅尼RAP”。祈りが、いま音の波となり、世界へと響き出す。

アーティスト情報

  • 薬師寺 寛邦

    1979年生まれ。臨済宗妙心寺派 海禅寺の副住職。 僧侶であり音楽家としても活動し、2017年より般若心経をはじめとする仏教経典の読誦に音楽を重ねた「般若心経ミュージック」シリーズを制作。これまでに多数のアルバムを発表している。また、仏教の教えに根ざした「生きる上で大切にしたいこと」をテーマに、自ら作詞・作曲したオリジナル楽曲も多数手がける。 YouTubeチャンネルの登録者数は約75万人を誇り、般若心経ミュージック関連動画の世界累計再生回数は1億回を突破。 2018年にはSNSを通じてアジア圏で注目を集め、中国・香港・台湾を巡るアジアツアーを2018年・2019年と連続開催。約2年で1万人以上を動員した。 コロナ禍を経て、2022年より海外活動を再開。2022年の東南アジアツアーを皮切りに、2023年には初のワールドツアー、2024年にはアジアツアーを実施し、中国、台湾、香港、マレーシア、シンガポール、インドネシア、タイ、オーストラリアなど各地で好評を博す。 「この音楽で心をリセットできるように」という願いのもと、日本からアジア、そして世界へ仏教の祈りを“音”に乗せて、いまを生きるすべての人に届け続けている。

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    薬師寺 寛邦の他のリリース
  • キッサコ

    2003年、薬師寺を中心に、コーラスグループ「キッサコ」を京都で結成。 名前の由来は、「お茶でもどうぞ」の意味を持つ禅語「喫茶去」から。 2013年、薬師寺が修行を終え、僧侶になってからは、仏教の教えをわかりやすい日本語に置き換え、懐かしいポップスのメロディーとハーモニーで伝えていくことをコンセプトに、寺院ライブを軸として活動を展開する。今までにアルバム5枚、シングルは15枚以上リリース。2016年7月16日には、松山市民会館大ホールにてワンマンライブを開催し、700人近くの動員を記録。 同年リリースの5枚目フルアルバム「日日是好日」は、TSUTAYA CDデイリーランキングにて堂々の3位を獲得。 2017年8月3日、アルフィー坂崎幸之助氏のテレビ番組「お台場フォーク村」にゲスト出演、坂崎氏・所ジョージ氏と共演を果たす。 2018年7月、メンバーである山元の脱退が決まり、 7月28日に京都アルティで行われる二人体制キッサコのラストライブは500席がSOLD OUTとなる。 同年8月より、15年間続けてきた「キッサコ」の名を引き継ぎ、 新たに、”僧侶ボーカルプロジェクト”「薬師寺寛邦 キッサコ」として再始動する。 また、僧侶として次世代に仏教をつないでいくため、音楽と仏教を掛け合わせ、 般若心経に声を重ねアレンジしたアルバム「般若心経」を今年5月にリリース。 オリジナルバージョンである「般若心経 cho ver.」は、YouTubeで200万回再生を突破! 台湾の東森新聞では160万回、中国のSNSでは驚異の2,000万回再生を記録。 フジテレビ「めざましテレビ」等、多くのメディアにて取り上げられた。 中国での大反響を受け、2018年12月には、中国本土・台湾を巡る全6箇所公演のワンマンライブツアーの開催され、5,000人の動員を記録し大盛況となった。 日本からアジアへ、縁を繋ぎ、仏教を音に乗せ、伝え続ける。

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    キッサコの他のリリース

IROHA records

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