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森川愛と鈴木玄太朗の5thシングル。90年代を思わせる男女の語り口による会話のような展開が、楽曲としての懐古的な印象を残す。印象的なストリングスのクラシカルかつ前衛的な駆け上がりにより、サビの爽やかさが引き立つ1曲。星形のように尖る意味を込められた歌詞が、彼らの生業としているライブハウスでの光景とリンクする。楽曲アレンジは2ndシングル「証明」と同様に鈴木玄太朗。
作詞、作曲:森川 愛、鈴木 玄太朗
編曲:鈴木 玄太朗
Mastering:YAMAZAKI TAKAFUMI(Forest Music Publishing inc.)
ジャケットデザイン:n*
シンガーソングライターの森川愛と鈴木玄太朗が、デュエットソング用に結成したユニット。昭和~平成世代の心をつかむメロディーと歌詞に、90年代~現代までのサウンドアレンジを加えたJ-POP,J-ROCK。 シングル「したいけどできない」「Rails」「いいじゃないか」は、サウンドアレンジプロデューサーに、90年代の日本の音楽シーンを席巻した明石昌夫氏を迎えてリリース。音楽以外のキャリアも積み上げてきた大人の二人が、現代の大人に送る魂の楽曲。