エメラルドシティへ煉獄の途をのジャケット写真

歌詞

エメラルドシティへ煉獄の途を

八咫烏

ブリキの木こりは愛を求め

碧く茂る木々を刈り続け

臆病者のライオンは

勇猛であろうと爪と牙を研ぐ

藁の案山子は知恵の実を

楽園の蛇を騙して奪う

流刑の未来に

孤独な夢を観る

大切なもの見過ごした罪科が苛む

与えることも知らず

求め奪うだけならば

産まれた命の価値も見失う

永遠の罠に堕ちていく

永遠の罠に堕ちていく

藁の案山子は知恵の実を

楽園の蛇を騙して奪う

流刑の未来に

孤独な夢を観る

大切なもの見過ごした罪科が苛む

与えることも知らず

求め奪うだけならば

産まれた命の価値も見失う

永遠の罠に堕ちていく

永遠の罠に堕ちていく

産まれた命の価値も見失う

永遠の罠に堕ちていく

与えることも知らず

求め奪うだけならば

産まれた命の価値も見失う

永遠の罠に堕ちていく

永遠の罠に堕ちていく

堕ちていく

  • 作詞

    八咫烏

  • 作曲

    八咫烏

  • プロデューサー

    八咫烏

  • グラフィックデザイン

    八咫烏

  • プログラミング

    八咫烏

エメラルドシティへ煉獄の途をのジャケット写真

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    エメラルドシティへ煉獄の途を

    八咫烏

京都出身のアーティスト、八咫烏のシングル曲。
人生の答えを求めてエメラルドシティを目指す迷える魂に向けた救済の祝詞。
メタルの激しい曲調で紡がれるメッセージは、煉獄の世界を生きる者の心に叩きつけられた審判の一撃。
トレーニングなどで気分をアゲるBGMにもピッタリな一曲。

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