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「空色の調べ」は、空に浮かぶ色とりどりの雲から聞こえてくる音色を描いた楽曲です。
ピンク色の雲、水色の雲、緑色の雲、オレンジ色の雲、黒色の雲、そして白く輝く雲。
それぞれの雲が奏でる音色は、自然の風景と人の心をやさしく結びつけます。
アンビエントポップとドリームポップを基調に、ピアノとシンセサイザーが織りなす穏やかなサウンドの中で、空を見上げるひとときを音楽として表現しました。
雲のリズムに耳を澄ませながら、心が口ずさむような時間をお楽しみください。
2025年3月より、自身が書き続けてきた自由詩をもとに楽曲制作を始めました。 日本語の繊細な美しさや、空や木々が見せる一瞬の表情に心をときめかせながら、 日々の暮らしの中でふと生まれる“小さなしあわせ”を、感じたままにことばと音へ紡ぐ瞬間に、深いよろこびを感じています。 自然のそばにいると、守られているような静かな安心感や穏やかさに包まれ、 慌ただしい日常からふっと解放されるような感覚があります。 張り詰めた心がゆるみ、そっと背中を押してくれる光を受け取るような、そんな時間です。 作品には、その感覚を丁寧にすくい取り、 聴く方の心にそっと寄り添うような、やわらかな世界観を込めることを大切にしています。 また、一人娘へ向けた 「あなたはひとりではないよ。ゆっくりでいい。自分のペースで歩き続けてほしい」 という想いも、創作の大切な軸の一つです。 この先、娘がつまずいたときや孤独を感じたときに、 そっと寄り添える“言葉と音の手紙”を残したい。 その願いは娘だけでなく、同じように立ち止まっている誰かにとっても、 小さくても前へ進む力になれたら…という思いにつながっています。 日常の中にふっと風が通るような瞬間を、音楽として届けること。 それが、咲美のアーティストとしての歩みです。