透明な脈のジャケット写真

歌詞

透明な脈

東郷さくら

深い緑だった木々が色を変えて落ちて

纏うものが戻る季節にまた葉を出す

繰り返し 繰り返していると

大きく大きくその成りが変わってゆく

もっと目立たない部分で

脈打つものたち

そのひとつが欠ければ

今と同じカタチにはならない

キミもおんなじ

キミもおんなじ

右腕は血管が見えるほどだけど

左腕は脈が細くて見えにくい

水をやり あたためていても

なかなかなかなか出てきてくれない

まったく顔は見せないが

脈打つものたち

触れれば存在するのに

手を離すと消えてしまう

キミもおんなじ

キミもおんなじ

キミとボクが一緒なら

なにかを透明にしてしまう

  • 作詞者

    東郷さくら

  • 作曲者

    東郷さくら

  • プロデューサー

    東郷さくら

  • グラフィックデザイン

    東郷さくら

  • ボーカル

    東郷さくら

  • バックグラウンドボーカル

    東郷さくら

  • ソングライター

    東郷さくら

  • サンプリング元のアーティスト

    東郷さくら

  • プログラミング

    東郷さくら

透明な脈のジャケット写真

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    透明な脈

    東郷さくら

「入院中も日常生活である」と捉え、すべての楽曲を入院中に書いたかなりの意欲作である前作「酸素と吸引」から4年。脈々と流れるものとは、見える見えないを問わず、すべての生きとし生けるものに共通する、という想いから出来上がった曲。「透明であることは、存在しないわけではないのである」

アーティスト情報

  • 東郷さくら

    幼少期からラジオ、テレビから流れる歌謡曲に聴き入る。ビートルズやベンチャーズでギターを覚え、平凡や明星に付録していた歌本で弾き語りを始めた。小学5年生で曲を作り始めたが誰にも聴かせることなくコソコソ歌っていた。小学生から中学生までは合唱部で、中学の時は声楽もしていた。が、高校では軽音部所属、バンドでギターボーカルをしていた。福岡での美術大学生時代、同級生の詩に曲をつけたのがきっかけで自宅録音での楽曲制作を開始。レコード会社にデモテープを送っていた。誰も聴いていないだろうと思っていたが、90年代後半大手レーベルから返事が来るようになる。その後のんびりと曲作りは続けて、 2006年、オーストラリアで路上ライブを経験。 2011年から鹿児島の、カフェ、BAR、レストラン等を中心に弾き語りを開始。 2014年、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年と桜島WALK INN FESに出演。 2017年の鹿児島LIVE HEAVENワンマンライブ(sold out) 。 2018年カフェライブ「change gears」sold out。 2015年、2018年、2019年(SOLDOUT)と定期的に行ってきた鹿児島キャパルボホールでのワンマンライブ。 2020年以降は思考の転換を余儀なくされ、地元鹿児島でひとつひとつやれることをやっていこうと進んできた。 2021年 アルバム「ハチドーリ」リリース 2021年10月に乳がん発覚  2022年1月に全摘手術 2023年12月 全てを入院中に作った曲で構成したアルバム「酸素と吸引」リリース 乳がんについてや病気後のリスク啓発にも取り組む

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