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歌詞

ソーダー泡ブクブク青春記

Kine Lune

とおくはなれたら きみのすがた

みえなくなるくらいに

ひまわりばたけの ちへいせん

どこまでも ひろがってた

ちいさなそのて なつかしくかんじるのは

ふたり はじめてであった

ばしょだから なんだよ

あおくて まぶしいきせつに

おわりが ちかづいてる

きみと すごしたじかんは

あっというま だったね

うみまで じてんしゃこいで

すなはまに あしあとつけた

なみが なつをさらったって

きぶんは うかれてたんだ

みずしぶき あびたような

かんかくで めがさめた

Soda のなかの あわが

きおくとともに はじけたよ

そらのいろ おれんじに

そまっていくまえに

いわせて きみのこと

すきなんだよって

しろい わんぴーすと

むぎわらぼうしのしょうじょ

あのころの おもかげだけ

およいで きえていく

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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