TAINTED (2025 Remaster)のジャケット写真

歌詞

七日目の土曜日

FUZZKLAXON

息を吐きだそう 白くて透明な

痛いくらいの 冷たい朝に

彼女は裸足で 遠くに飛び立っていた

弱いからだと  清らかな心

たしかに、たしかに 僕らは光の中にいた

それでも失う ものがあった 朝のこと 思い出して

白いベッドに 光が溢れてる

熱いくらいで 一人で笑った

天使が 落とした 君のぬくもりだけ

たしかに、たしかに 僕らは光の中にいた

すべてを失う 覚悟をした金曜日のこと

世界を拒んで 二人で逃げ出そうと決めた

次の日君だけ 冷たかった朝のこと 思い出している

それだけ それだけ

それだけ それだけ

それだけ それだけ

それだけ それだけ

君の 髪の匂い 新しい朝

それだけ それだけ

  • 作詞者

    FUZZKLAXON

  • 作曲者

    FUZZKLAXON

  • プロデューサー

    FUZZKLAXON

  • ギター

    FUZZKLAXON

  • ベースギター

    FUZZKLAXON

  • ドラム

    FUZZKLAXON

  • ボーカル

    FUZZKLAXON

TAINTED (2025 Remaster)のジャケット写真

FUZZKLAXON の“七日目の土曜日”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"