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歌詞

パラレルワールドメモリー

Uztama

未来を憂いた瞬間に

走り出した君は

魔法みたいにふわりと跳ねた

少ないお金とボロめの靴じゃ

おなじふうに飛べない気がしてさ

ため息混じりに少し笑った

逃げ道の先の楽園

きみはそこでも変わらない、遠くに…

焦って追いかける僕は

行先も知らないバスに乗って彷徨う別の時間

きっと思い出すよ

パラレルワールドメモリー

冗談じゃないんだ

全部本当にあったこと!

夢だっていいと思えた

パラレルワールドメモリー

全部が交わったその時

涙が頬を伝った

長い眠りから覚めた

見失うところだったよ

君との絶妙な距離は

感覚がおかしくなってく

理由さえあれば君の手に届く気がしてた

僕は今、未熟さを思い知った

並行な世界で1人歌うのは

不変の感情

ありがとう、きみに気付かされたこと

全部受けとめて生きようと思った

やっと思い出した

パラレルワールド・メモリー

信じてくれるかな

全部本当にあったこと!

夢でもそうじゃなくても変わらないもの

話したいんだ ずっと、ずっと…

  • 作詞

    Uztama

  • 作曲

    Uztama

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