憂鬱 dooz rily
憂鬱が積もるクソみたいな日々
きづきゃ増えるストレスかかえるheadache
うまくいくのはあとどれくらい
増えてもないのに減ってくmoney
Rain 降る中なにも持たず走る
落ちるとこまで落ちきったこのmind
どうせなら行けるとこまで行きたいけど
My friendが邪魔するfuck have a cow yeah
てかいらない半端な愛
その手に持っているものは何
かけがえのないrootsやdirtyなmoney
半信半疑で過ぎ去る上に
男は常に裸一貫
また無駄にふえるn****rやninja
どうでもいいfakeasが目につきだす
おれがそのコアの心臓を刺す
Bad trip繰り返すようなか感覚が
背中付きまといあとを離れない
毎日 皆が寝静まった頃におれは一人歌詞を書き
してる悪あがき
ただ生きてるだけなのに死んだ方がマシな感覚になる時には
いらないもんだけ捨てて、増えてく感情を握る
だけでいい
Yeah ah
時計の針が上で重なり合い消えるその時まで
Remember
ださいスウォッシュと脱ぎ去るfamous
過去を置き去りにしてもpray back
It is what it is
無駄なfeelはjust kill
狩られるまえに生きる
若気の至りに
掲げるmy food
毎秒毎分
これは死に至るまでのmy boom
Now is good free
波の音聞き Eyez on Me
どっちの味方とかどーでもいい
生きてるだけで心地がいい
今溶かすのはグラムじゃなくそれぞれの不安
なるようになるから今苦しむのさ
Fuck your self is my music
誰かに好かれるためにやるわけじゃね音楽
落ちる日々に沈みきる 登る夕日見て過去にleave
無駄な不安も除き 俺ら 明日に生きてfeel to now
感じていた痛みすらもきづきゃ消えて今を知る
流れついた先を辿り 見えない景色眺めいく
- 作詞
dooz rily
- 作曲
dooz rily
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憂鬱
dooz rily
E
2018年に作った楽曲でいろいろな経緯があり2021年の今日配信する事が出来た。
あの頃、僕が感じた心境と今みんなが思う事
共感できる場所はきっとあると思う。
dooz rilyの初期衝動『憂鬱』是非たくさんの人に聴いてほしい。
この楽曲が誰かの支えになってくれれば嬉しいよ
アーティスト情報
dooz rily
dooz rily 東京都江東区発の98年・99年生まれクルー/コレクティブ"City Of Garbage”(シティオブガーベージ)のメンバー。 ソロでは自身のハイトーンでタイトなスタイルを前面に押し出し、2023年春に1st EPをリリース予定。
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City Of Garbage