

眠れない部屋の隅で
消せない画面を見つめてる
「また明日」それだけなのに
どうして少し苦しいんだろう
冷めたままのミルクティー
時計の針だけ急いでる
君のいないこの静けさに
名前をつけるなら何だろう
昨日の帰り道には
確かに同じ空を見ていた
触れそうで触れなかった手が
今もまだ熱を覚えてる
送れない言葉が
何度も胸の中を回ってる
平気なふりをしても
本当は気づいてほしかった
君の好きな歌が流れるたび
あの日の景色が滲んでいく
もう少しだけ もう少しだけ
この気持ちを抱いていたい
次の約束なんて
なくても平気だと思ってた
君が笑った写真ひとつ
消せないまま増えていく
人混みの改札で
似た背中を探してしまう
見つかるはずもないのに
少しだけ期待してしまう
好きだと言えないまま
季節だけ先へ進んでいく
君の隣にいる誰かを
想像するたび苦しくなる
もしも時間を戻せたら
何かひとつ変えられるかな
あの時ちゃんと君の目を
見つめていればよかったかな
夜明け前の青い街で
通知の光を待っている
来なくてもいい だけど今夜は
まだ眠りたくないんだ
いつか君を思い出して
笑える日が来るのかな
その時までこの痛みも
大切にしまっておくよ
遠ざかる電車の音が
静かな朝に溶けていく
言えなかった「好き」を連れて
新しい今日を迎えにいこう
- 作詞者
Mimika
- 作曲者
Mimika
- プロデューサー
Mimika
- シンセサイザー
Mimika

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Mimika



