Lyric

履き違えてた感情　言い掛けたfrustration

籠の中　想いを馳せては深く焦がれて

渇望した「現状」は満ち足りぬまま

沈んではまた空へ　光を放っていけよ

まだ終われやしない　何もしてないまま 朽ち果てはしないから

記憶の中へ　刻みつけるまで

最果てなどない　止まりはしない 何度でも意味を為すその日まで

僕のこの想いを輝かせてくれ

They are call me"can't flying bird"and look down

I'm deceived by those words I have been hurt many times

誰もが輝きを放つ事が出来るのに

何時からか僕等は蓋をしていた。

履き違えた感情　言い掛けたfrustration

籠の中　想いを馳せては空見上げて

もう逃げはしない　隠れもしない 善悪を見抜けなくても

しがらみも連れて乗り越える日まで

踊らされても　叩かれても 解ってるよその全てがきっと

僕の血となり　今　身体中に流れてく

あの花火のよう一瞬の煌めきに 惹かれた夜に見せられ

此処から僕等飛び立っていくから

まだ終われやしない　何もしてないまま 朽ち果てはしないから

記憶の中へ　刻みつけるまで

最果てなどない　止まりはしない 何度でも意味を為すその日まで

僕のこの想いを輝かせてくれ