歌詞

こころの　なかに　のこる

きみの　えがお

すばらしい　その　かおを

アルバムに　のこして　おきたい

ぼくの　め　だけではなく

みんなに　みせたい

あたたかくて　げんきに　なる

えがお　とどけたい

あの　たいようの　ような　えがおを

ぼくの　めの　まえで　みせてよ

くらい　かお　なんて　きみには

とても　にあわない

すばらしい　その　えがおを

この　すばらしい　そらの　ように

ひかりと　ともに　かがやけ

ぼくと　きみの　もの　だけに

しまって　おくの？

そうやって　かくれて

ひかりを　けす

くもの　ように

なにか　ふあん　なの？

ひとりで　しまいこまないで

ぼくに　うちあけて

この　くもを　とりけす　ためには

きみの　えがおが　たいせつに　なる

あの　そらの　ように

くもで　かくれて　しまわないで

みんなに　みせてよ

その　かがやく　えがおを

きみの　えがおが

とつぜん　なみだに　かわった

そらも　おなじように

あめが　ふり　つづく

きみが　なみだを　とめぬ　かぎり

この　そらの　したに

ひかりは　ともらない

あの　たいようの　ような　えがおを

ぼくの　めの　まえで　みせてよ

くらい　かお　なんて　きみには

とても　にあわない

すばらしい　その　えがおを

この　すばらしい　そらの　ように

ひかりと　ともに　かがやけ

すばらしい　えがおが　ある　かぎり

きみの　まわりは　ひかりと　ともに

えがおが　たえなく　なる

きみの　えがおが　なくならない　かぎり