

ポケットに風を入れたら
今日の私たち どこまで行けるかな
駅前のパン屋が開く前
白い朝に靴ひも結んだ
昨日のため息はバッグの底
小さくたたんで置いてきた
窓を少しだけ下げたら
麦の匂いが胸を通った
名前を呼ぶより先に笑う
そんな合図で走り出す
地図にない曲が
タイヤの音に混ざる
一人じゃ弱い声も
四つ重ねたら空へ届く
まっすぐじゃなくてもいい
曲がり角で光を拾おう
手の中の小さな夏が
明日のドアをノックしてる
風のポケット そっと鳴らして
まだ見ぬ町まで歌って行こう
青い標識 かすれたカフェ
約束みたいに通り過ぎる
強がりだったあの一言も
今なら少し笑えるね
肩を寄せた影が
夕方より先に伸びる
言えなかった本音を
ハンドクラップに変えてみよう
完璧じゃなくてもいい
泥の跡もリズムにしよう
胸の奥 ほどけた夏が
次の景色を照らしてる
同じ風を分け合いながら
遠い灯りまで歌って行こう
もし道が細くなっても
声だけは離さない
涙の粒も朝露みたいに
光へ返せるから
まっすぐじゃなくてもいい
曲がり角で夢を拾おう
手の中の小さな夏が
今の私を連れて行く
風のポケット そっと鳴らして
四つの声で空を開こう
ポケットに風を入れたら
明日は少し 近くなる
- Lyricist
moco
- Composer
moco
- Producer
moco
- Mixing Engineer
moco
- Mastering Engineer
moco
- Vocals
moco
- Songwriter
moco
- Programming
moco

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Pocketful of Summer
moco
Pocketful of Summer is a bright country-pop single about four voices carrying courage through an early-summer road. Clean guitars, warm rhythm, and stacked female harmonies create an open, hopeful lift with a gentle singalong finish.



