OUR FIRST LOVE STORIES vol.1のジャケット写真

歌詞

体育倉庫の約束

心葉の奏

秋風が頬を撫でるたび

蘇る体育倉庫の記憶

君の笑顔と涙が

僕の心に刻まれてる

運動が苦手だった君

毎日一生懸命に頑張る姿

僕に勇気をくれたんだ

痛みをこらえて立ち上がる君

背中越しに感じた鼓動

言葉にできない何かが生まれた

放課後の秘密の場所で

君の成長見守る幸せ

秋風が頬を撫でるたび

蘇る体育倉庫の記憶

君との刻印が

未来を約束してる

悔しさの涙も

僕の隣で流した

君の力強い頷きが

僕の支えになった

笑顔と涙を分かち合い

君との絆を大切に

未来へ続く道を

共に歩んでいこう

君との思い出は永遠に

僕の心に刻まれてる

悔しさの涙も

僕の隣で流した

君の力強い頷きが

僕の支えになった

笑顔と涙を分かち合い

君との絆を大切に

未来へ続く道を

共に歩んでいこう

君との思い出は永遠に

僕の心に刻まれてる

  • 作詞

    心葉の奏

  • 作曲

    心葉の奏

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「OUR FIRST LOVE STORIES」- 新アルバム発売
あの頃の胸の高鳴りを、今再び。
私たちの青春の1ページを彩った初恋。その甘美な思い出を音楽に乗せて届ける、待望の初アルバム「OUR FIRST LOVE STORIES」が遂に完成しました。
本作は、初恋をテーマに綴られた21曲の手紙ソングで構成。まるで宝物のように大切にしまっておいた、あの人への想いを歌にしました。
1曲目「響きわたる心の旋律」は、自分だけの音楽を探していた二人がライブハウスでの偶然のセッションからの二人の出会いを表現。2曲目「カフェの王子様」では、下北の雑踏でふと目があい、星の王子さまの一節で打ち解けあった二人が恋人たちの憩いのカフェをオープンするストーリーです。
3曲目以降も、はにかみながら伝えられなかった想い、すれ違いの切なさ、そして別れの涙まで。初恋の始まりから終わりまでを、まるで1冊の小説のように紡ぎます。
ラストを飾るのは「幼なじみ」。初恋の余韻を大切に抱きしめながら、再会から恋へと歩み出す勇気を与えてくれる1曲です。
このアルバムは、聴く人の心に眠る初恋の記憶を優しく呼び覚ましてくれるでしょう。あの頃の純粋な想いに今一度触れ、明日への活力を得られる。そんな特別な1枚となっています。
大切な人と分かち合いたい、自分だけの青春の1ページを見つけてください。

アーティスト情報

  • 心葉の奏

    こんにちは、心葉の奏(こころはのかなで)です。 私たちは、人々の心に深く刻まれた言葉の力を信じ、それを音楽という形で世界に届けることを目指しています。感動的な手紙や日々の生活の中で交わされる心温まる言葉たちを丹念に紡ぎ、メロディーに乗せて表現しています。 一つ一つの楽曲は、人生の喜びや悲しみ、希望や慰めを映し出す鏡のようです。聴く人の心に寄り添い、時に勇気を与え、時に優しく包み込む、そんな音楽を目指しています。 言葉の持つ力と音楽の普遍的な魔法を融合させることで、言語や文化の壁を越えて、世界中の人々の心に触れる温かな調べを奏でたいと考えています。 私たちの音楽が、あなたの心に小さな温もりをもたらし、明日への希望の光となることを願っています。共に歩む皆様とともに、この音楽の旅路を進んでいけることを心より楽しみにしております。

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