金木犀が散る季節のジャケット写真

歌詞

うざくね (feat. 雪解)

くりきんとん

奮い立つ歌を聴いていた

夢を追いたい性のせいだ

下手くそながら口ずさんでいた

構って

今更止まるわけが無いじゃん

イカれた僕が目指す先は

いつも天国だと決まっている

分かって

裁いた量に

見合わぬ対価話した通り

ふざけたsorryもう聞き慣れている

うざくね

通り雨じゃ傘も差せない

生乾きの僕で良ければ

あなたを包み込んであげるのに

触って

可哀想な声で叫んだ

笑い話にすらならない

悪臭がこの身に宿っている

放って

足掻いたmorning

報われないよ話した通り

乾いた興味濡らし笑っている

辛くて

震えるような感度で

僕の心にギュッとハグして

裁いた量に

見合わぬ対価話した通り

ふざけたsorryもう聞き慣れている

うざくね

分かったもういい

あなたに好かれて良いことはない

曲がった定規僕には使えない

うざくね

  • 作詞者

    くりきんとん

  • 作曲者

    くりきんとん

  • プロデューサー

    くりきんとん

  • ベースギター

    くりきんとん

  • ドラム

    くりきんとん

  • キーボード

    くりきんとん

  • シンセサイザー

    くりきんとん

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