Song Book Bのジャケット写真

歌詞

Entoverse

吉本 昌史

ただ眺めていた 水平線の彼方 登り行く朝日を

その光が今 未だ見ぬ未来へと 人影を伸ばしゆく

朝焼けに染まる 海岸に 砂粒の銀河

さざなみに揺られ 貝殻が一つ 浜辺に辿り着いた

今 あなたの瞳に宿る 抑えきれぬほどの情熱が

この世界中の何よりも 輝きますように

ほら聞こえてきた 渡鳥の呼び声 海原へ誘うように

向かい風 波飛沫を立て 行くてを拒もうとも

心がそう叫ぶ方へ 帆を張って

今 あなたの瞳が宿す 数えきれぬほどの情熱が

今日 巡り合った誰かの胸に 輝きますように

今 あなたの瞳に宿る 抑えきれぬほどの情熱が

この世界中の何よりも 輝きますように

今 あなたの瞳が宿す 数えきれぬほどの情熱が

未来永劫 輝くように

  • 作詞

    吉本 昌史

  • 作曲

    吉本 昌史

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アーティスト情報

Laurel records

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