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歌詞

PHOTO

CoCo.Jee

消し忘れたあのphoto

消し忘れたあのphoto

U made the one in camera roll

君を思い出すload

I be ridin’ through your city your

City-yo

君が送るピースサイン

あの頃はお互い夢中になって

膨らんでいくよ期待

雪の降るmidnight

We were thereいつもの Sea side

君は他と違って珍しくかけたがらないフィルター

近くなればなるほど広がっていった君とのdistance

何か物足りない日々に気づいてはいるんだ

戻りたいとかはないけどおれが探してる理由が

カメラロール上から3番目が教えてくれんだ

君がいなくなってからスカスカのカレンダー

嬉しそうに君が吐く空に白い息

似合ってないのに勝手に着るおれのフーディ

ブリーチかけて雪と同じ色の髪

冬が嫌いな君を収める写真

着飾らない姿が並んでる

どこも映えやしないアルバムたちは

今のおれにとってはどうも綺麗に見えて

仕方がないんだ

消し忘れたphoto

I remember 色んな事

戻りたいとは思わないもう

でも消えてくれない物

消し忘れたあのphoto

U made the one in camera roll

君を思い出すload

I be ridin’ through your city your

City-yo

君が送るピースサイン

あの頃はお互い夢中になって

膨らんでいくよ期待

雪の降るmidnight

We were thereいつもの Sea side

君は他と違って珍しくかけたがらないフィルター

近くなればなるほど広がっていった君とのdistance

“相変わらずね

君はどこも変わっちゃないね”

久々に会ったって

格好も言葉遣いも変わってる

君とは真逆なおれ

新しい人は良いみたいで

髪もすっかり黒くなって

フィルターもかけるようになっちゃって

浮かぶword並べるただ

考えた方がおれは間違うから

I know the way to be the fucking baller

とか歌ってみたりしてたkids. What the XXXX

違う自分をここでまたdiscovered

今まで見た景色ほとんどdiorama

君が剥がすおれの要らないフィルター

ある意味君が言ったような”no drama”

消し忘れたあのphoto

今も……

消し忘れたあのphoto

U made the one in camera roll

君を思い出すload

I be ridin’ through your city your

City-yo

君が送るピースサイン

あの頃はお互い夢中になって

膨らんでいくよ期待

雪の降るmidnight

We were thereいつもの Sea side

君は他と違って珍しくかけたがらないフィルター

近くなればなるほど広がっていった君とのdistance

  • 作詞

    CoCo.Jee

  • 作曲

    CoCo.Jee

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君が見るモノ、景色、体験。
ワタシが見るモノ、景色、体験。
その感覚は全てが異なる。

君が美しいと感じるモノは、ワタシには普遍的で、またワタシが特別に感じるモノは、君には普遍的で、退屈だったりする。

それぞれが異なるから、私たちは繋がる。
ワタシと君の文化が異なるから惹かれる。

君やワタシが異なるから、コトバの温度を感じる。

ワタシはワタシであり、君は君。
ワタシは君で、君がワタシ。

今の全てを隠す事なく、ワタシは此処に綴る。

例え、それが君からしたら普遍的であれど。

アーティスト情報

  • CoCo.Jee

    CoCo.Jee-Artist/producer Hiroshima-Japan 2022年3月にラッパーとして1st Album”ONE NIGHT “をリリース。 相方としてビートメーカー兼DJのAIKIと共に広島のクラブを中心に活動。 ALTERNATIVE 集団HACK•CHOP•STOREに所属。デザイナー、クリエイター、シンガー、ラッパー、アーティスト、それぞれの肩書きを持つメンバーと共に活動している。 ルーツの音楽、カルチャーは様々で、ストリートから民族的カルチャー、トラディショナルなど様々なカルチャーを持ち合わせる。 音楽としても、HIP-HOPをはじめ、ALTERNATIVE 、POP、ELECTRONIC 、HOUSE、ROCKなど様々。 制作スピードは早く、一日に1〜4曲仕上げる。彼が音楽を始めて約1年半、2022年12月現在で総制作数462曲に及ぶ。 独自の制作方法で、ビートのイントロ段階で彼の頭の中では曲の構成が出来上がり、メロディラインが生まれる。 そこからフリースタイルの方式で、歌詞とメロディ、フロウを形にし、一つの曲が出来上がる。 一度聴けば、離れないメロディや、映像が鮮明に浮かぶ曲が代表的。 事務所所属を断り、自分の自由な表現、何にも囚われない音楽を作りたいという気持ちから2022年10月にラッパーからアーティストに転向。 2022年最期を飾る彼の3rd Album”U”にはその音楽性が詰め込まれている。 今後のリリースや、ライブ、クルーでの活動に要注目のアーティストである。 WRITTEN BY CoCo.Jee MANAGEMENT TEAM.

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H.C.S.

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