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歌詞

CITY POP じゃ踊れない

CoCo.Jee

こんがらがった頭

から引き出すlie

嘘でも良いから

冷静保ちたい

明日の朝には

忘れていたい

あの子は太陽

黒髪ショート

なかなか長きよりもこよなう今めかしきものかな

美しい物には毒がある

まるで棘ある真っ赤の薔薇

誰にも哀しさ見せないで

揺れる影に落とすphilosophy

あの子の右目から溢れた

一滴のtears

だから

今日は

City pop じゃ踊れない

ハイヒールon the concrete jungle

五臓六腑に染みるliquor

Blaton’s で

回る回る

ミラーボールに

溺れたい

反射するあの子は太陽

君がStep 踏むせい

で踊れない

I know we live in another type

So I couldn’t get the keep in touch

Just watch and hear the vibe

The day 栞挟むmy life

If I ask you

Hi

What’s your name

U said

“My name is”

I

Never remind

So

Till I die

死ぬまで

Do

I fall in love?

それとは違う

誰にも分からない暗闇で

触れる肌に残るreal なkiss

あの子の口から溢れた

知的なflavor

そう

だから

City pop じゃ踊れない

ハイヒールon the concrete jungle

五臓六腑に染みるliquor

Blaton’s で

回る回る

ミラーボールに

溺れたい

反射するあの子は太陽

君がStep 踏むせい

で踊れない

City pop じゃ踊れない

ハイヒールon the concrete jungle

五臓六腑に染みるliquor

Blaton’s で

回る回る

ミラーボールに

溺れたい

反射するあの子は太陽

君がStep 踏むせい

で踊れない

  • 作詞

    CoCo.Jee

  • 作曲

    smooth

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君が見るモノ、景色、体験。
ワタシが見るモノ、景色、体験。
その感覚は全てが異なる。

君が美しいと感じるモノは、ワタシには普遍的で、またワタシが特別に感じるモノは、君には普遍的で、退屈だったりする。

それぞれが異なるから、私たちは繋がる。
ワタシと君の文化が異なるから惹かれる。

君やワタシが異なるから、コトバの温度を感じる。

ワタシはワタシであり、君は君。
ワタシは君で、君がワタシ。

今の全てを隠す事なく、ワタシは此処に綴る。

例え、それが君からしたら普遍的であれど。

アーティスト情報

  • CoCo.Jee

    CoCo.Jee-Artist/producer Hiroshima-Japan 2022年3月にラッパーとして1st Album”ONE NIGHT “をリリース。 相方としてビートメーカー兼DJのAIKIと共に広島のクラブを中心に活動。 ALTERNATIVE 集団HACK•CHOP•STOREに所属。デザイナー、クリエイター、シンガー、ラッパー、アーティスト、それぞれの肩書きを持つメンバーと共に活動している。 ルーツの音楽、カルチャーは様々で、ストリートから民族的カルチャー、トラディショナルなど様々なカルチャーを持ち合わせる。 音楽としても、HIP-HOPをはじめ、ALTERNATIVE 、POP、ELECTRONIC 、HOUSE、ROCKなど様々。 制作スピードは早く、一日に1〜4曲仕上げる。彼が音楽を始めて約1年半、2022年12月現在で総制作数462曲に及ぶ。 独自の制作方法で、ビートのイントロ段階で彼の頭の中では曲の構成が出来上がり、メロディラインが生まれる。 そこからフリースタイルの方式で、歌詞とメロディ、フロウを形にし、一つの曲が出来上がる。 一度聴けば、離れないメロディや、映像が鮮明に浮かぶ曲が代表的。 事務所所属を断り、自分の自由な表現、何にも囚われない音楽を作りたいという気持ちから2022年10月にラッパーからアーティストに転向。 2022年最期を飾る彼の3rd Album”U”にはその音楽性が詰め込まれている。 今後のリリースや、ライブ、クルーでの活動に要注目のアーティストである。 WRITTEN BY CoCo.Jee MANAGEMENT TEAM.

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H.C.S.

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